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レトリカ教採学院(教採塾)は、教員採用試験に一発合格するための少数精鋭の対策講座です!
楽しく、楽(らく)して、戦略的に、教採合格を勝ち取る!
なりたい人が、なりたい時に、なりたい場所で、教師になる!


レトリカ教採学院(教採塾)Q&A


Q.パンフレット、資料はもらえますか?

A.レトリカ教採学院(教採塾)には、紙媒体の資料は、ございません。
講座のスケジュールや、各種手続きの詳細は、全て弊社ホームページに記載しております。 弊社ホームページに記載してあります事項以外で、ご不明の点がございましたら、「レトリカ教採学院(教採塾)Q&A」をご覧いただくか、レトリカ教採学院(教採塾)≪お問い合わせフォーム≫より、お問い合わせください。

Q.各講座は何が違うのですか?

A.各講座そのものの内容につきましては、弊社ホームページに記載の、各講座のご案内をご覧ください。

Q.講師の方のプロフィールなど知りたいのですが?

A.レトリカ教採学院(教採塾)には、河野正夫・川上貴裕の、2名の講師がいます。
講師・スタッフの詳細については、≪講師≫をご覧ください。

Q.担当教科などありますか?

A.各レギュラー講座は、原則、河野正夫と川上貴裕が行います。
主任講師は、原則、河野正夫が担当し、川上貴裕がコメンテーター・アドバイザーを担当します。 (ただし、何か緊急の要件がある際には、主任講師を川上貴裕が代行する場合もあります。)
個人レッスンは、河野によるレッスン、川上によるレッスンがあり、講師を選択して、申し込んでいただくシステムです。

Q.受講料は?お得なセット料金などありますか?

A.受講料(月謝)は、1つ目の講座は、22,000円(税込)、2つ目の講座からは、11,000円(税込)です。
講座は、1つから、いくつでも受講可能です。
入塾金や教材費などはありません。
≪受講料(月謝)の計算例≫
1つだけ講座を受講→22,000円
2つ講座を受講→33,000円
3つ講座を受講→44,000円

Q.お支払の際一括払いはできますか?

A.レトリカ教採学院(教採塾)は、月謝制ですが、一括でのお振込みを希望の方は、一括でのお振込みでも、構いません。

Q.宿題・提出物・持参物などについて教えてください。

A.毎回の講座での宿題は、特にありません。
提出物に関しては、お申込み・ご入金確認後に、受講生の個別最適な戦略立案のため、「個人カルテ」をご提出いただきます。
その他、講座での提出物は、宿題同様、特にありません。
対面の場合の持参物や服装についても、指定や制限はありません。
ご自由にご受講いただけます。
また、特別の事情で、ご提出いただくもの、ご持参いただくものがある場合は、別途、ご案内しますので、ご安心ください。

Q.講座を欠席した場合の補講はありますか?

A.補講制度は、原則としては、ありません。
例えば、コンサートにお申込み後、各自のご事情で、コンサートに行けなかったからといって、代替コンサートがないのと同様です。

ただし、前もって、予定が決まっていらっしゃる場合は、ご受講いただいている講座と同様のテーマ・カリキュラムの講座のみにて、その月は、代替いただくことが可能です。予定が決まっていらっしゃる場合は、お早めのご連絡をお願いします。
もう少し説明しますと、集団講座の場合は、同名の講座で、同一の内容(同じ月の同じ内容)であれば、所属講座以外の講座に参加して、補講とすることができます。
この場合の補講は有料で、1講座1回につき、3,300円の補講手数料が必要です。
補講は、同名の講座で同一の内容の代替講座が時期的に存在する場合のみ可能ですので、全ての講座で、全ての時期で、補講が可能とは限りません。

また、複数の補講者が1講座に集中する場合、『少数精鋭』講座の機能を果たせなくなるため、お断りする場合もあります。
補講が可能な場合のみ、補講の選択肢もあり得るということです。 補講に関しては、あらかじめ、ご相談ください。

Q.講座はどのような形式で受講できますか?

A.2023年9月からは、ZOOM校・広島校・東京校・大阪校・Workplace校・個人レッスンという6種類の形式で、講座・レッスンを受講可能です。

Q.途中から入塾はできますか?

A.原則、9月から各講座はスタートしますが、例えば、1月や、4月からのご受講でも、構いません。

Q.退塾はできますか?

A.弊社ホームページの各講座の詳細にも記載の通り、いつから受講を始めても結構ですが、いったん受講を始めたら、その最終講座月まで、継続していただくことが原則です。
ただし、やむを得ない事情がある場合には、受講料(月謝)の1ヶ月分をキャンセル料としてお支払いいただければ、ご退塾(受講のキャンセル)いただくことが可能です。
キャンセル料を支払いしないことによる、無断退塾は、弊社で協議の後、督促の必要性を確認した場合、関係諸機関からの督促を行うこともございます。あらかじめご了承ください。

Q.専門教科について教えてください

A.レトリカ教採学院(教採塾)での、筆記試験対策講座は、「教職教養テーマ研究講座」 「一般教養・問題演習講座」のみです。各校種・教科の専門教養の講座は、開講しておりませんので、 あらかじめご了承ください。
ただし、保健体育・養護教養の専門教科に関してだけは、 「ZOOM校・専門教養・問題演習講座(保健体育・養護教諭)毎週校(90分)」を開講しています。

Q.自治体に特化した講座に関して教えてください

A.レトリカ教採学院(教採塾)の講座は、全国の自治体に対応しております。
そもそも、○○の自治体用の面接や、△△の自治体用の模擬授業などというのは、アカデミックに考えても、あり得ません。
時間や出題形式は違っても、面接は面接、模擬授業は模擬授業です。
受験自治体ごとにコミュニケーション戦略が違ったり、授業の在り方が違ったりということはありませんので、ご安心ください。

Q.小論文や志望動機文の添削をお願いできますか?

A.講座以外での指導は、原則として、有料の個人レッスンで行っています。
受講生の方のちょっとしたご質問・ご相談は、無料でお受けしますが、本格的な「指導」となれば、個人レッスンをお願いしております。
また、弊社の、添削についての考え方を、以下に記載しております。ご覧ください。
「小論文の添削には、ほとんど意味がありません。日本では、昭和の時代から、小論文は添削で学ぶという習慣があるようですが、 小論文の添削では、もともと文章を書くのが得意でない人は、ほとんど文章力や表現力は向上しません。学習方法を改めましょう。
小論文で高得点を取れるような学び方とは、
1.小論文課題の研究・分析・議論
2.小論文を書く視点(インベンション)の構築
3.構成の立案
4.表現の選択
5.書き出しの考案
6.インパクトフレーズの考案
7.書き終わりの考案
8.全体の精査と読者への効果の予測
9.必要な微修正
下手なりに、とりあえず書いて、それを添削してもらうという形式では、何十回やってもダメです。 小論文を添削してもらって、向上するのは、もともと文章力が高い人だけです。 文章力を向上させたい人にとっては、小論文の添削など、まったくもって無意味です。 小論文と言えば、添削といった、まったく意味のない旧態依然とした学習方法は廃すべきです。

Q.申し込んだらすぐに講座は受けられますか?

A.レギュラー講座、単発講座に関わらず、講座開始前であれば、直近のお申込みでも構いません。
原則としては、お申込みから3日以内の受講料のお振込みをお願いし、ご入金確認後、講座のご案内をご送付しております。
ただ、直近の場合は、お申込み後、できるだけ速やかに、受講料をお振込みいただくことで、当日の講座でも、ご受講は可能です。
なお、個人レッスンについては、個人レッスン日の3日以内になりますと、自動的に、お申込みフォームからお申込みができなくなりますので、その点、ご了承ください。

Q.体験講座はありますか?

A.講座の体験入学は、他の受講生の肖像権やプライバシーの観点から、一切お断りしています。

Q.定員はありますか?

A.少数精鋭の定員(8名、または、16名)は、弊社のホームページの、各講座の詳細に記載しております。
定員に達した講座は、レトリカ教採学院(教採塾)の≪講座へのお申し込みフォーム≫から、お申込みいただけなくなります。

Q.受講生の割合はどうなっていますか?

A.レトリカ教採学院(教採塾)の受講生は、大学生、臨採・講師の方、民間企業の方、現役教諭、在家庭の方など、多種多様です。
年齢層も、20代~50代まで、幅広く、ご在籍いただいています。お気軽に、ご受講ください。