プロフェッショナルのスピーチライター・コミュニケーション学者・広報戦略の専門家の河野正夫が、教採合格のために超ハイレベルで行う、面接に特化した科学的特訓講座。グローバルスタンダードな知見と実績に基づく徹底指導で、不合格を合格に変え、不可能を可能に。どんなに難関志望先でも、どんなに高倍率でも、どんなに不合格が続いていても、確実に合格できる、レトリック理論に基づいた面接特訓を、超ハイレベルで行います。 少人数制・少数精鋭講座です。
【河野正夫による、グローバルスタンダードなレトリック理論に基づいた、超ハイレベルな面接特訓】
アメリカとオランダで、コミュニケーション理論、レトリック理論、パフォーマンス理論を学び、政治家・財界人のスピーチライター、企業の広報戦略コンサルタント、選挙プランナーを務め、実績を積み重ねてきた河野正夫の、経験と知識と技能を総動員。
旧態依然とした、面接リハーサルや、「こういう質問にはこう答えれば良い」といった、ありきたりの講座を遥かに超越し、どんな難関志望先でも、面接で合格を勝ち取るための、超ハイレベルの講義・演習・特訓を実施。
だから合格に直結。レトリカZOOM校・超ハイレベル教採面接講座・土曜コースの3つの強み
■開講日
■定員
■受講料
振込先
楽天銀行 第一営業支店 普通預金
口座番号 7926992
口座名義 シヤ)レトリカキョウサイガクイン(一般社団法人 レトリカ教採学院)
(振り込み手数料は、振り込み人のご負担でお願いします。)
●受講料の振込期限について
・第1回(9月期)の受講料:
講座にお申込みされてから、3銀行営業日以内にお振込みください。9月の受講料をお振込みされることで、講座へのお申込みが完了します。
・第2回(10月期)以降の受講料:
講座がある月(10月、11月 etc.)の前の月の25日までにお振込みください。
・受講料お振込期限を過ぎてのお支払い:
1回につき、別途3,300円(消費税込)の振込遅延手数料が必要となります。
■お申し込み方法
■ レトリカZOOM校・超ハイレベル教採面接講座・土曜コース スケジュール
開催期間 2024年9月から 2025年7月まで(2024年9月期~2025年7月期)
9月期
9月21日(土) 15:00~18:00
退屈な受験作文の語りから、面接官に気に入られる語りに変換するための戦略と技法を学ぶ。
10月期
10月19日(土) 15:00~18:00
レトリック理論を活用して、面接官を納得させ、自分を気に入ってもらい、高評価を勝ち取るための戦略と技法を学ぶ。
11月期
11月16日(土) 15:00~18:00
「平凡でダメな語り」と、「面接官の好感・共感・好印象を勝ち取れるユニークでインパクトある語り」の違いを学び、面接の語りの説得力のあるライティングの戦略と技法を学ぶ。
12月期
12月14日(土) 15:00~18:00
受験作文(平凡でダメな語り)を、面接官に高評価される語りに書き換えるためのライティングの戦略と技法を学ぶ。
1月期
1月25日(土) 15:00~18:00
自己アピール系・人物論系の面接質問への回答の脚本をレトリック理論を駆使して、ユニークでインパクトがあり、面接官から高評価を勝ち取れるように書き上げるための戦略と技法を学ぶ。
2月期
2月22日(土) 15:00~18:00
志望動機系・指導論系の面接質問への回答の脚本をレトリック理論を駆使して、ユニークでインパクトがあり、面接官から高評価を勝ち取れるように書き上げるための戦略と技法を学ぶ。
3月期
3月22日(土) 15:00~18:00
教育時事・教育論系の面接質問への回答の脚本をレトリック理論を駆使して、ユニークでインパクトがあり、面接官から高評価を勝ち取れるように書き上げるための戦略と技法を学ぶ。
4月期
4月19日(土) 15:00~18:00
自分自身の学歴・職歴・経歴・バックグラウンドを最強の武器にするために、弱みを強みに変えながら、様々な面接質問への回答の脚本をレトリック理論を駆使して書き上げるための戦略と技法を学ぶ。
5月期
5月24日(土) 15:00~18:00
面接官の正体とそのレベル、面接の真実とその実態を科学的に考察し、それでも、面接官の高評価を勝ち取って合格するための面接の語りの構築をレトリック理論を駆使して行うための戦略と技法を学ぶ。
6月期
6月21日(土) 15:00~18:00
追加質問の予測と即興での回答をレトリック論的に考察し、追加質問への回答で高評価を勝ち取る戦略と技法を学ぶ。
7月期
7月19日(土) 15:00~18:00
コンテンツ(語る内容と言葉)とデリバリー(語り方・表情・雰囲気)を効果的に統合し、レトリック理論とパフォーマンス理論に基づきながら、面接官の高評価を勝ち取る面接での語りと振る舞いの戦略と技法を学ぶ。
■キャンセルについて
ただし、やむを得ない事情がある場合には、受講料(月謝)の1ヶ月分をキャンセル料としてお支払いいただければ、ご退塾(受講のキャンセル)いただくことが可能です。
■補講について
補講制度は、原則としては、ありません。
例えば、コンサートにお申込み後、各自のご事情で、コンサートに行けなかったからといって、代替コンサートがないのと同様です。
ただし、前もって、予定が決まっていらっしゃる場合は、ご受講いただいている講座と同様のテーマ・カリキュラムの講座のみにて、その月は、代替いただくことが可能です。予定が決まっていらっしゃる場合は、お早めのご連絡をお願いします。
もう少し説明しますと、集団講座の場合は、同名の講座で、同一の内容(同じ月の同じ内容)であれば、所属講座以外の講座に参加して、補講とすることができます。
この場合の補講は有料で、1講座1回につき、3,300円の補講手数料が必要です。
補講は、同名の講座で同一の内容の代替講座が時期的に存在する場合のみ可能ですので、全ての講座で、全ての時期で、補講が可能とは限りません。
また、複数の補講者が1講座に集中する場合、『少数精鋭』講座の機能を果たせなくなるため、お断りする場合もあります。
補講が可能な場合のみ、補講の選択肢もあり得るということです。
補講に関しては、あらかじめ、ご相談ください。