教員採用試験の面接での「門前払い」に対する戦略を立案しましょう!

不合格の理由

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各地での教員採用試験の合格発表が始まりました。

これから,9月末,10月にかけて,全国各地での合格発表が行われます。

 

さて,そこで,今日は,「門前払い」ということについて,お話をしたいと思います。

「門前払い」というのは,教員採用試験の個人面接等において,採用側の面接官が,最初から,「この人は採用しない!」と決めつけているのに,手続き上,面接だけは行って,適当な質問のやり取りはするけれど,特に,受験者に興味はなく,不合格にするというものです。

つまり,最初から,採用しない!と決めた上で,面接を儀式的にやって,低い面接評価で落とすということです。

 

 

採用の在り方としては,このような,「門前払い」の面接が行われるべきではありませんが,実際には,面接官のメンタリティの中で,このような「門前払い」が行われていることは事実です。

 

「門前払い」が行われる要因として,次のようなものがあります。

次のような場合に,常に,「門前払い」が行われるということではありませんが,面接官によっては,「門前払い」的に,受験者を扱うことがかなりの頻度であるということです。

また,「門前払い」は,教育委員会の制度として存在するものではありません。

ほとんどの場合,「門前払い」は,面接官の主観的な思い込みの結果によるものです。

いずれにしても,次のような場合に,面接官によっては,「門前払い」をする可能性があります。

 

社会人なのに(学生ではないのに),免許が取得見込みである。

現在,無職(フリーター)である。

全く,関連性がない職種の民間企業から転職しようとしている。

かなりの年齢なのに,講師経験がない。

転職を繰り返していて,職歴に一貫性がない。

願書・履歴書に魅力的なところ,興味関心を引くところが何もない。

その他,教師としての資質に疑問を感じるような過去の経歴がある。

 

以上のような場合には,面接官によっては,「門前払い」となる可能性が存在します。

 

繰り返しになりますが,「門前払い」は,教育委員会が,教員採用試験の制度として,決めているものではありません。

あくまでも,面接官が,個人的に,あるいは,主観的に,思い込みや固定概念から,決めつけて,その上で,「門前払い」をしてしまうものです。

教育委員会によっては,このような「門前払い」が起こらないように,それなりの面接評価の客観性を確保しようと努力しているところもありますが,教採の面接の評価は,結局は,2人~3人の面接官によって,決められますから,本当に狭量な面接官がいた場合は,「門前払い」が起こってしまうのも事実です。

 

「門前払い」への対策は,以下の3つです。

 

(1)「門前払い」になりそうな理由を排除するか,排除できない場合は,その理由が目立たないような戦略を実行する。

(2)「門前払い」は,願書・履歴書を読んだ上で,狭量な面接官が思い込みで決めつけるものなので,願書・履歴書の書き方を戦略的に行う。

(3)「門前払い」になりそうな理由が排除できず,また,記載せざるを得ないようなものであれば,それをカバーして余りあるくらいのプラスの魅力やアピールポイントを戦略的に願書・履歴書に書く。

 

要は,「門前払い」になりそうな理由をなくすか,目立たなくするか,願書・履歴書を徹底的に工夫するか,「門前払い」になりそうな理由を忘れるくらいの魅力をアピールするかを行う必要があるということです。

 

これは,今から,考えていくことが必要です。

願書・履歴書の戦略は,単なる記入戦略ではありません。

記入したいことを,今から,つくっていくという発想も重要です。

例えば,職を変えるなら,今から,職を変えて,変えた職を願書・履歴書に書く必要があります。

ボランティアでも,社会活動でも,願書・履歴書に書きたいのであれば,今から,戦略的に活動をしていく必要があります。

 

今,講師をしていない人は,講師をして,学校現場に入っておくという戦略も重要です。

こうした戦略は,今から始めなければ,間に合いません。

 

「門前払い」になりそうな理由がある人は,今すぐ,戦略立案を始めるべきです。

幸い,河野正夫は,9月・10月は,比較的,暇ですので,こういった相談のための個人レッスンは,大歓迎です。

是非,個人レッスンをご受講ください。

 

また,個人レッスン程ではない,雑談程度の質問や相談なら,お気軽に,「河野正夫とトーク!」で,LINEでご連絡ください!

こちらは,無料で,チャットとして,ご質問やご相談にお答えします。(ただし,チャット程度の内容となります。)

ただ,その時には,質問・相談のマナーとして,お名前(フルネーム)は,お名乗りいただければ,嬉しいです。

河野は,名前もわからない人と,会話をすることはありませんので。

また,相談を意味あるものにするためにも,志望自治体,志望学校種,志望教科等も明記していただけると,価値あるご助言ができるものと思います。

 

「門前払い」を払拭するには,今からが,勝負です!

勝負に勝ちたい人は,いつでも,ご連絡ください!

 

 

では,また明日!!

 

 

レトリカ教採学院(教採塾)

河野正夫

 

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