【教員採用試験のレトリカル戦略】

 

2019年11月からスタートする，教採塾のレギュラー講座へのお申し込みを，絶賛受付中です！

 

次年度の教採塾の講座は，次のように，わかりやすく整理されています！

 

 

それぞれの講座の詳細は， 教採塾のホームページ から，ご覧ください！

 

どの講座も，原則として，河野正夫が，主任講師として，指導に当たります。

＜名古屋校は，主任講師はRyo（後藤凌）です。個人レッスンは，河野・川上・Ryoの中から，受講生が講師を選べます。＞

 

次年度の講座は，従来の年度の講座より，さらに進化しています！

 

教職教養講座は，「満点を取る・語る・書く」をモットーにして，教職教養の筆記試験に加えて，面接，集団討論，小論文などにも対応できるようにしています。

 

面接満点講座は，コミュニケーション理論，レトリック理論，パフォーマンス理論に基づきながら，科学的で，実践的な，面接の準備をしていきます。

 

教採塾の講座は，どれも，講義あり，演習あり，のとても楽しい講座です。

 

オンライン校は，毎週，課題が出され，それに対して，オンライン上で，課題に回答していくカタチとなります。

受講生は，お互いの回答を読み合うことができ，とても勉強になります。

オンライン校も，昨年とは，全く違うスタイルで，大進化を遂げた形で，開講します！

 

それから，ひとつ，重要な情報を！！（微笑）

 

河野正夫は，講座では，とても優しく，お茶目で，ユーモラスですよ！

最近，「河野先生は，怖いのでは？」という不安の声を聞くことがあるのですが，全然，怖くありません！（微笑）

きっと，ブログやツイートなどで，時に，厳しそうなことを書くので，「怖い人かも？」という不安をお持ちの方がいるのかもしれませんが，本当に，全然，怖くありません。

そもそも，河野は，教師としての最初の数年間は，アメリカで教壇に立っていました。

アメリカでは，怖い教師では，まず上手くいきません。

アメリカの公立高校や大学で，優れた教師として認めてもらうためには，「話が面白い・わかりやすい」，「ユーモアがある」，「優しさと温かみがある」，「知的である」，というこの4つが，少なくとも満たされている必要があります。

日本では，「知的である」と，「怖いかも？」という印象を与えることが多いようですが，その他の3つ，つまり，「話が面白い・わかりやすい」，「ユーモアがある」，「優しさと温かみがある」があれば，全然，怖いということはないですよ！

 

既に，河野の講座を受講したことがある受講生さんなら，皆さん，ご存知です。

河野は，優しく，面白く，ユーモア好きで，とても，いいやつです！（微笑）

 

昨日のブログ記事でも書きましたが，若い大学生さんと，お食事をしても，ずっと何時間も楽しく，笑いながら，語り合い続けるくらい，河野は，明るく，元気な性格です。

 

なんだか，最近，「怖そう！」と言われて，落ち込んでいます！（笑）

 

怖くないですから！

 

あらら，話が，ちょっとズレちゃいましたね。

 

2019年11月から始まる新年度の講座は，楽しく，楽（らく）して，合格を勝ち取ることができるものになります。

すべての講座（名古屋校以外）で，河野正夫が主任講師，川上貴裕がコメンテーター講師として，2人体制で担当します。

 

講座の時間外での受講生からのご質問やご相談は，川上貴裕が，懇切丁寧にお応えします。

もちろん，必要があれば，河野正夫も，懇切丁寧にお応えします。

 

名古屋校の主任講師は，Ryo（後藤凌）ですが，補講等は，名古屋校以外の校舎や，オンライン校で行うことができます。

もちろん，川上や河野に，随時，講座の受講相談等をすることができます。

 

先日も，ご案内しましたが，9月末までに，教採塾の新年度のレギュラー講座（東京校・大阪校・広島校・福山校・名古屋校・オンライン校）にお申込みいただいた方は，教採塾のLINE公式アカウントで，教員採用試験に関することなら，9月～10月の間に，どんなことでも，相談することができる特典付きです！

 

講座の詳細やお申し込みは，全て， 教採塾のホームページ から，どうぞ！

 

もし，講座の受講等に関して，ご相談・ご質問等があれば，info@kyousaijuku.com まで，メールでご連絡ください！

 

 

では，また明日！！

 

 

教採塾

河野正夫