運命だと思ってしまうことも、変えることはできます。

 

悲観的に見える未来も、変えることはできます。

 

変えられそうにない人生も、変えることはできます。

 

 

河野正夫は、そして、教採塾は、運命を変え、未来を変え、人生を変ええるお手伝いをしてきました。そして、これからも、そのお手伝いを続けます。

 

 

 

 

教師になりたいという人がいます。

 

それぞれに人は、それぞれの人生を背負っています。

 

有名大学出身者、民間企業経験者、講師・臨採経験者、専業主婦（夫）経験者、ユニークな経験の持ち主、面接では話せないような経験の持ち主、目立たない大学生、本当は話下手な無口な人、、、

 

様々な人がいます。

 

人生は様々ですが、教師になりたいという想いは本物の人がいます。

 

教育一筋の人もいます。

 

教育の世界に新規転入する人もいます。

 

たくさんの成功を経験したちょっとしたエリートの人もいます。

 

多くの失敗と挫折を乗り越えてきた苦労人もいます。

 

様々な人が、教師になりたいと願っています。

 

 

私は、教員採用試験対策講座を通じて、こういう人がそれぞれの夢を叶えて、教師になっていただくお手伝いをしてきました。もちろん、これからもそのお手伝いは続けます。

 

 

教採塾のモットーが、

 

 

なりたい人が、
 
なりたい場所で、
 
なりたい時に教師になる。
 
それが未来の子どもたちのためになるなら。

 

 

であるのも、そういう想いを込めたものです。

 

 

今年15年目に入る、教採塾は、11月からスタートする新年度で、大きく生まれ変わります。

 

いわゆる「予備校型暗記学習」、いわゆる「受験のための苦行」を廃して、楽して、楽しく、満点（高得点）を取る学習方法を伝授・実践していきます。

 

あえて、モットーの形で、語るのならば、

 

 

誰でも、満点合格を狙える！

 

 

です。

 

 

「誰でも、満点合格を狙える！」

 

誇張広告だとお叱りを受けるかもしれません。

 

でも、私としては、誇張だとは考えていません。

 

教員採用試験の教職教養は、あるいは面接は、しっかりと学んで、戦略的に準備すれば、満点（満点近い高得点）は、確実に狙えます。

 

そして、満点合格を勝ち取る学習方法はあります。

 

 

普通の予備校型の学習では、学習者の合格可能性は、合格者に一定の定員があると仮定すると、その予備校に入学時の学力と知力に比例します。

 

簡単に言い換えると、予備校に入る時点で、「かしこい」人は合格しやすく、「かしこくない」人は不合格になりやすいということです。

 

予備校は、確かに、学習者の試験の素点の向上には貢献しますが、合格可能性そのものには貢献できないことが多いのです。

 

 

はっきり言います。

 

合格しそうな人は、予備校に行くことによって、余裕をもって合格します。

 

不合格になりそうな人は、予備校に行っても、あと一歩のところで不合格になります。

 

 

なぜ、こうなるかというと、多くの予備校での学習方法は、入学時の学力・知力に比例する形で、貢献するからです。

 

つまりは、予備校では、「かしこい」人は、より「かしこく」学び、「かしこくない」人は、それなりにしか学べないからです。

 

入学時の学力・知力が相当程度、固定されたまま、学習が進むのが一般的な予備校です。

 

 

もっと大げさに、大学進学を例にとって、言い換えましょう。

 

 

東京大学に合格できるかどうかは、予備校の教育で決まるのではありません。

 

東京大学に合格できるかどうかは、予備校に入学する時点での学習者の学力と知力に比例します。

 

予備校は、かなりの学力・知力がある学習者の東大合格に貢献することはできます。

 

しかし、予備校は、学力・知力が一定のレベル以下の学習者の東大合格に貢献することは困難です。

 

 

私は、東大合格はともかく、教員採用試験という受験であれば、受験のための学習開始時の学力・知力の多寡にかかわらず合格を狙える学習方法があると考えています。

 

 

つまり、教採受験のための勉強を開始した時点での学力・知力にかかわらず、確実に教採に合格する学習方法があるということです。

 

 

11月からの教採塾の新年度の講座は、この学習方法で、学んでいきます。

 

そして、この学習方法は、苦行ではありません。

 

特に、困難な学習方法ではありません。

 

むしろ、楽で、楽しい学習方法です。

 

 

予備校は、Fate Changer （フェイト・チェンジャー）「運命を変える存在」でなければなりません。

 

もともと合格可能性が高かった者を合格させ、もともと合格可能性が低かったものを合格させないでは、フェイト・チェンジャーではありません。

 

 

教採塾の講座は、フェイト・チェンジャーになることを宣言します。

 

教採塾の講座は、フェイト・チェンジャーとして、様々なバックグラウンドがある人を、教採合格に導きます。

 

 

今年の11月からの、完全に生まれ変わった教採塾の講座は、皆さんのための、フェイト・チェンジャーになります！！

 

 

運命を変える！

 

未来を変える！

 

人生を変える！

 

そのお手伝いをさせてください！！

 

 

来年（2018年）の夏、教員採用試験に合格したい方、是非、お手伝いをさせてください。

 

 

教採塾は、皆さんのフェイト・チャンジャーになります！！

 

 

 

 

では、また明日！！

 

 

 

 

教採塾

河野正夫