本日、2つ目のブログ記事です。

 

本日のメイン記事は、１つ目の記事ですので、一つ目の記事はこちらをご覧ください！

 

 

さて、２つ目の記事は、ホワイト企業たることを社是としている、教採塾の品質管理（クオリティ・マネジメント）の一端をご紹介しますね。

 

 

教採塾は、コンプライアンス（法令遵守）と、教採塾で学ぶ人・働く人が、安心・安全、かつ、楽しく、快適に、学び、働くことを常に第一に考えています。

 

 

 

 

教採塾が提供する最大のサービスは、教員採用試験対策講座、及び、様々な受講生対応サービスです。

 

 

教員採用試験対策講座の方は、万全のカリキュラムで、完璧な講座を目指して、新年度（2018年11月～）から、15分1チャプター形式で、誰でも満点が取れるという目標を掲げて、最善の講座にしていきます。

 

現在、講座資料も鋭意作成中です。

 

主催者・担当講師自信が、11月の講座が始まるのが楽しみになるくらい、素晴らしいものになります。

 

 

受講生対応サービスに関しては、受講相談、補講相談等々、様々なご相談があると思いますので、教採塾の川上貴裕が、万全の態勢でご相談に応じています。

 

 

教採塾は、勤務体制としては、完全フレックスシステムを採用していますので、本社はありますが、常に、代表取締役の河野正夫と、常務取締役の川上貴裕が、本社にいるとは限りません。むしろ、いないことの方が多いです。

 

もちろん、本社には、平日の8時30分～18時には、受付に秘書はいます。教採塾の法人固定電話には、この秘書が対応します。ご伝言を聞き、直ちに、河野・川上に、連絡するという対応です。

 

 

河野と川上は、上記の本社の受付の営業時間とは関係なく、自由なフレックスタイムで仕事をしています。

 

 

河野と川上は、週休二日制を取っています。

 

原則として、火曜日と木曜日が河野と川上のオフ日です。

 

 

教採塾にご質問などのご連絡をされる場合は、以下の時間帯ですと、原則として、迅速に対応します。

 

 

月曜日・水曜日・金曜日の14時～20時

 

土曜日・日曜日の12時～16時

 

 

この間は、川上は、原則として、On Callの状態でいます。

 

On Callの状態とは、どこで何をしているかは自由だけれども、電話やメール等には、迅速に対応できる状態ということです。

 

従いまして、月曜日・水曜日・金曜日の14時～20時、土曜日・日曜日の12時～16時であれば、原則として、川上は、皆さんのメールや電話に、迅速に対応できます。

 

ただ、On Callの状態ですから、電話がかかってきたときに直ぐに出ることはできないかもしれませんし、メールに数分以内にご返信することはできないかもしれません。

 

瞬時の対応はできなくとも、概ね1時間以内には、電話をかけ直す、あるいは、メールでご返信します。

 

 

受講生の皆さんからは、メールであれば、もちろん、24時間、いつでもご連絡いただいてもかまいませんし、講座へのお申し込みも、24時間、いつでも受け付けています。

 

ただ、川上からのご返信、あるいは、ご確認の連絡は、上記のOn Callの時間帯になることをあらかじめご了承くださいませ。

 

お電話は、上記のOn Callの時間帯にお願いします。

 

 

火曜日と木曜日は、教採塾の定休日です。

 

原則として、河野も川上も、仕事用の電話やメールから離れて、休日を楽しんでいます。

 

 

ただし、河野は、月に2回だけ、火曜日に個人レッスンを行います。

 

 

以上、教採塾のホワイトな勤務体制についてご紹介しました。

 

 

教採塾は、コンプライアンス（法令遵守）と、教採塾で学ぶ人・働く人が、安全・安心、かつ、快適に、学び、働くことを常に第一に考えながら、優れたホワイト企業であることを目指しています！！

 

 

 

では、また明日！！

 

 

 

 

教採塾

河野正夫