教員採用試験の一次試験まで、1ヶ月を切ろうとしていますよね。
志望自治体によっては、もうすぐ試験というところもありますね。
2次試験から受験する方も、個人面接まであと1ヶ月から2ヶ月ほどですね。
いよいよラストスパートといったところですね!
筆記試験に関しては、明日くらいから、お値打ち情報を発信していきますね。
直前期だけに、これだけは押さえておきたい!という得点に直結する情報をどんどん発信していきます。
さて、一昨日(6月15日)から、お申し込みを受付した、7月と8月の各種講座ですが、まだ、定員には十分に空きがありますので、皆さん、ふるってご受講くださいませ!
8月の12時間ぶっ続けの直前講座は、各講座の定員を3つに分けて、6月期は定員の約三分の一だけを募集していますので、一次試験の合格を勝ち取ってから申し込みたいという方は、7月期や8月期にお申し込みいただけますので、ご安心ください。
一次試験の合格発表があってからでも、十分にお申し込みいただけるように、定員はリザーブしていますので、7月末、そして、8月初旬にも、多くの方にお申し込みいただけるようになっています。
合格へのチャンスは、いろいろあります!!
教採塾が主催する各種講座のご受講いただくのも、合格への大きなチャンスですが、他にも、合格のチャンスはたくさんあるはずです。
いくつか、合格のチャンスを書いてみましょう。
出題予想や最新の教育時事など、教採の出題に関する情報をしっかりとゲットすることも合格への大きなチャンスです。
直前期にやっておきたい問題集(例えば、精選実施問題)などを入手して、一通りやっておくというのも合格へのビッグチャンスです。
面接で自分が語りたいことを、単なる原稿作りではなく、想いづくりとして準備し、それを見える化して、面接官の耳と心に響く言葉にしておくのも合格への最大のチャンスです。
模擬授業がある人は、自分のパフォーマンス力を高めるために、自分の見え方、聞こえ方をしっかりと把握して、どうすれば、自分に好感度を持ってもらえるかを探るのも合格への大切なチャンスです。
他にもまだまだたくさんのチャンスがあると思います。
合格へのチャンスは、そこら中にあるといってもいいかもしれません。
柔軟な思考力と課題発見力で、合格のチャンスをたくさん見つけてください。
人生なんでもそうですが、チャンスを掴む人が成功します。
教採も、合格のチャンスを掴むことができる人が、合格を勝ち取ります。
チャンスは座して待っていても、向こうからはやって来ません。
チャンスは、自分が身を乗り出し、探し出し、掴んでいってください。
ちょっとしたチャンスで、教採合格を掴むことができるかもしれませんよ!
とりあえずは、明日からの、このブログ記事での、「今年の教採で出題されるのはコレ!」シリーズをしっかりと読んでくださいね!!
このシリーズから、案外、本番の教採の問題が出題されるかもしれませんよ!
チャンスは、いろんなところに、いろんな形であります。
チャンスは、どんどん掴み取っていきましょうね!
私も、皆さんの合格のチャンスをできるだけ提供していきますね!
では、また明日!!
河野正夫
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