皆さんも、ご存知のように、株式会社教採塾には、二人の取締役がいます。
代表取締役の河野正夫と、
取締役 事業部長の川上貴裕です。
二人の取締役の主たる役割分担は次のようになっています。
河野正夫
会社の経営の最高責任者(CEO, Chief Executive Officer)で、会社のガバナンス、及び、経理・契約を総裁し、講座カリキュラムを策定する。
すべての講座の講義・演習を担当する主任講師(Chief Instructor)として、受講生の指導にあたり、併せて、教採合格のための戦略的な個人レッスン(コンサルティング)などを担当する。
川上貴裕
会社の運営の最高責任者(COO, Chief Operating Officer)として、会社の日々のオペレーションを担当し、併せて、受講生の受講や補講のサポートを担当する。
すべての受講申し込みや補講手続きをマネジメントし、また、教採塾LiveTweetなどの講座の情報発信を担当する。
簡単に言えば、河野正夫が、教採受験指導のすべて(講座での指導、個人レッスン、受験戦略の相談等)を担当しつつ、会社のガバナンスを受け持ちます。講座のカリキュラム開発、講座資料の原案作成も、すべて河野が担当します。
その一方、川上貴裕は、受講生にとっては、受講申込や、補講の際の課題の送付など、受講生のアカデミック以外のサポートを担当します。また、外見アドバイザーとして、面接時の服装や髪型・眼鏡など、好感度が持てるアピアランスづくりの助言も担当します。
大学で喩えるなら、河野正夫が学長兼教授(笑)、川上貴裕が学生部長兼事務局長(笑)といったところでしょうか。
お互いの優れたところを、大いに発揮しあって、二人の取締役が力を合わせて、受講生の皆さんをサポートしていきたいと思います。
受講申込や補講、補講課題のリクエストについては、川上貴裕がメールや電話などで、対応いたします。
講座のアカデミックな内容や教採受験戦略については、河野正夫が対応いたします。
来年の夏の教員採用試験で、受講生の皆さんが合格を勝ち取るまで、河野と川上で、全力で、ご支援していきます!
合格まで、ベストを尽くしましょう!!
では、また明日!!
河野正夫
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