今日は,ブログ記事を2つ書きますね!
一つ目は,教採塾FAQです。
皆さんから,よく質問されることに,お答えしますね!!
Q1. 教採塾の講座に関して,説明を聞きたいのですが,会って話せますか?
Answer: 教採塾の講座に関しては,教採塾のホームページに,かなり詳細に説明されています。また,コンパクトに記述した,パンフレットも,自由に閲覧・ダウンロードができます。お会いすることは,アポイントメントを取ってくだされば可能ですが,ホームページに記されている以上のご説明はありません。
また,受講料の振込み方法といったテクニカルなご質問であれば,メールやお電話などで,お聞きくだされば喜んでお答えします。また,会って話したい理由が,受験戦略の相談の場合は,火曜教採塾の個人レッスン(コンサルティング)をご利用ください。講座の説明という名目での無料受験相談はしておりません。
Q2. 教採塾の講座を見学,あるいは,体験入学ができますか?
Answer. 申し訳ありませんが,教採塾グループの講座は,見学や体験入学は,厳にお断りしています。理由は,現受講者のプライバシー保護のためです。教採塾の講座は,少数精鋭の講座です。講座の見学は,自動的に,受講生を見ることとなります。プライバシー保護の観点から,見学や体験入学はお断りしています。
また,教採塾の講座を無料受講することは,公正さの観点から,お断りしています。特別な理由で,無料招待受講をしていただくことはありますが,それは,「特待生」的な場合です。他の受講生さんに大きな刺激や利益をもたらすことができる方は,特別にご招待することはありますが,単なる無料受講の制度はありません。
Q3. 教採塾の講座はいつ始めてもいいと聞きましたが,受講を始める前の講座の講座資料(プリントなど)は,無料でもらえるのですか?
Answer. 残念ながら,受講していない月の講座の講座資料を差し上げることはできません。公平性の観点と,知的財産権の観点から,いかなる場合も,その月の講座の受講料を支払うことなく,その月の講座の講座資料等を差し上げることはできません。
教採塾の講座資料は,莫大な時間と労力をかけて作っています。また,講座資料は,受講料を支払って講座を受講してくださっている方のための資料です。遅れて入塾して,それ以前の講座資料を無料でほしいというのは,公平性,および,知的財産権の侵害とも言えます。教採塾は,公平性と知的財産権を尊重します。
Q4. 体験入学も受講相談もできないのであれば,どんな講座かわからないのではないですか?
Answer. 教採塾の講座は,すべて主任講師の河野正夫が担当し,THE講義録や外見アドバイス等は,川上貴裕が担当しています。
河野正夫は,このブログや,ツイッター,フェイスブックなどで,講座を運営するにあたっての考え方,教採合格のための勉強法,その他,教採に関する様々なことを過去数年間にわたって情報発信しています。
川上貴裕も,このブログでその人となりを紹介していますので,川上自身のフェイスブックやツイッターで,その人となりを知っていいただければと思っています。
教採塾を受講していただいている方は,ほとんどすべて,ブログなどの情報発信から,河野正夫や教採塾の講座に信頼を感じてくださった方です。
もし,河野正夫も知らず,信用できず,教採塾の情熱も知らないという方は,ご受講いただかない方がいいかもしれません。
教採塾は,教採塾とそのスタッフを信頼していただける方の受講を望んでいます。
Q5. 教採塾の方針は,他の予備校とかなり違うと思うんですけど。。。
Answer. これがご質問かどうかは別として,教採塾グループは,21世紀のオープンな予備校を目指しています。
情報発信の中心は,インターネット上の,ブログやツイッターフェイスブック,ホームページに特化し,必要に応じて,パンフレットを作っています。お申し込みやご連絡も,基本は,ネット上で行っています。
受講料も全額前払いではなく,月謝制にしています。入塾金もなく,キャンセル料は,1か月分の受講料(月謝)だけです。
自由に入塾でき,比較的自由に,退塾できるようにしています。このような自由さがお好きになれない方は,従来型の予備校で学ばれることをお奨めします。
教採塾は,
公正さ,
公平さ,
プライバシーの保護
知的財産権,
シンプルさ,
自由,
柔軟性,
を堅持しています。
ご理解の程,お願い申し上げます。
河野正夫
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