いよいよ4月30日(土曜日)は、特別単発講座「パブリック・スピーキングとスピーチ・ライティング」が開講されます。
この講座は、教員採用試験での語りを念頭に置きながらも、教採をはるかに超えて、
人前で語る。
語りで人の心を動かす。
語りで未来を切り拓く。
という壮大な目標を設定しています。
そして、この講座は、もう一つ、大きな特徴があります。
それは、
私(河野)自身が、語りの模範を示す、授業の模範を示す、人の心を動かす語りの模範を示す。
ということです。
皆さんは、次のような経験はありませんか?
学習者に興味関心を抱かせることが重要だと説いている教授の講義自体が退屈で面白くない。
語りや表現を教える講座の講師の説明が下手で、よく理解できない。
面接の指導者・助言者の話し方、語り方が、そもそも下手くそで、要領を得ていない。
小論文の添削をしてくれている人が書いた文章は、あまり説得力も魅力もない。
成功するには人柄や性格、人間性が重要だという人が、周囲の人に嫌われている。
人間、誰しも、自分のことは分からないものです。自分のことは棚に上げてしまうものです。
でも、やはり、語りの指導者は、語りが抜群に上手であって欲しいですよね。
語りで人の心を動かせという講義自体に、人の心を動かす力があって欲しいですよね。
今回は、私自身が、模範となります。
語りの模範、語り方の模範、人の心を動かす模範を示します。
今回のこの特別単発講座「パブリック・スピーキングとスピーチ・ライティング」は、私の語りの力を総動員して、コミュニケーションの力、言葉の力、プレゼンの力を実感できるようなものにします。
河野正夫が全力で語り、語りの魅力を特訓する、この特別単発講座は、絶対に見逃せませんよ!!(微笑)
では、また明日!
広島教採塾
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