4月からスタートする東京教採塾や大阪教採塾では、たった6時間(前半3時間、後半3時間)で、教育法規や教育心理など、教職教養の各分野をマスターし、「満点」を取ることを目指します!
そんなことが本当にできるのでしょうか?
特に、今年の4月から今年の夏までの東京教採塾と大阪教採塾は暫定版ですから、筆記試験満点講座はわずか3回(合計18時間)しかありません。
わずか3回で、どうやって満点をめざすのでしょうか?
具体的には、次のようなカリキュラムで、満点を目指します。
4月 前半13:00~16:00教育法規で満点を取る。
後半16:00~19:00教育心理で満点を取る。
5月 前半13:00~16:00学習指導要領で満点を取る。
後半16:00~19:00重要答申で満点を取る。
6月 前半13:00~16:00教育原理で満点を取る。
後半16:00~19:00教育時事で満点を取る。
たった18時間で、「満点」を目指すというのは、言い過ぎなのではないかと思う人も多いことでしょう。
でも、できるんです!
集団講座でそれぞれの分野(教育法規、教育心理など)を、それぞれ3時間だけ学び、そこで得たものを活用して、もう少しだけ独学すれば、満点は夢ではありません。
時間を最大限に効率的に使い、最大限の学習効率と記憶効率、そして、得点効率を目指した学習法があるのです。
その学習法の秘訣は、次の3点に要約されます。
(1)短時間でマスターするために最適な書籍を選ぶ。
世の中には、たくさんの教採用の参考書・問題集があります。それぞれに特徴があり、受験者の視点から見れば一長一短があります。短時間でマスターするからといって、コンパクトで薄い本なら良いという訳でもありません。また、最高のクオリティで書いてある本でも短期速成には不向きの本もあります。数多くの本の中から、最適なものを選び出すことが合格の第1歩です。
(2)優れた一問一答の問題化がしてある教材を用いる。
特に教育心理などでは、優れた一問一答集があることが、効率よく満点を勝ち取る秘訣です。しかも教育心理などでは、一問一答の作り方に工夫が必要です。一般の受験生が自分で作る一問一答や、出版物でも作られている一問一答の問題は、高校受験レベルのマッチング式(単語帳方式)です。これでは、覚えたことが試験で活用できません。また、記憶の質も悪く、数日で忘れてしまいます。教採で満点を勝ち取るためには、学問として、そして、満点を取るために意味ある一問一答式の問題を作成する必要があります。
(3)心に残るレクチャーで、認知・理解・記憶・活用のプロセスを最大化させる。
参考書を読み返し、アンダーラインを引くだけの勉強法は、いずれ破綻します。やみくもに過去問だけを繰り返す勉強法は、勉強の穴を数多く残します。下手くそな一問一答(単語帳方式)は、ボーダーラインでのギリギリの合格点は狙えても、満点には到底、及びません。重要なのは、認知し、理解し、記憶し、活用するという、満点を勝ち取るための学習プロセスを支援するに充分な心に残るレクチャーを講座で聞けるかどうかです。
東京教採塾と大阪教採塾の筆記試験満点講座では、4月期・5月期・6月期のたった3ヶ月(合計18時間)ですが、上記の3要件を徹底的に追及します。
たった3ヶ月で、教職教養をマスターするための最良の書籍をご紹介し、プレゼントします。
教育心理などでは、練りに練った優れた一問一答のオリジナル問題を集めたオリジナル教材で、飛躍的な認知と理解と記憶を促進します。
満点を勝ち取るための学習プロセスを刺激し、支援するレクチャーを行います。
実践的な過去問演習への橋渡しを行います。
1ヶ月1回6時間、3ヶ月18時間で、教職教養の筆記試験で満点を目指します!!
誇張でもウソでありません。
できるのです!
可能な方法があるのです!
4月からの講座で、しっかりと伝授しますね!!
お楽しみに!!
河野正夫
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