教育実習でやったままを模擬授業ですると、高得点は望めません。
毎日の教壇でやっていることを模擬授業ですると、高得点は望めません。
教採での模擬授業には、教採での模擬授業なりの、演出方法、パフォーマンスの作法があります。
それを習得しなければ、模擬授業での高得点は勝ち取れないのです。
でも、このことが分かっていない人が多いので、多くの人が、教育実習でやったような模擬授業をしてしまい、講師経験がある人は普段の授業通りの模擬授業をしてしまいます。
そして、多くの場合、失敗してしまうのです。
はっきり言っておきます。
教採の模擬授業には、教採の模擬授業で高得点をとるための授業のやり方、演出の仕方、パフォーマンスの作法があります。
3月期の東京面接校と大阪面接校では、模擬授業で高得点を勝ち取るために、次の3点に焦点を当てた特訓を6時間かけて行います。
模擬授業は訓練さえ適切にすれば、ライバル受験者に圧倒的に差を付けることができます。
教師経験のない学生さんでも、訓練さえ適切にすれば、簡単に講師経験者より高評価の模擬授業ができるようになります。
講師経験者同士でも、訓練さえ適切にすれば、簡単にライバル受験者に圧倒的な差を付けることができます。
教育実習や日々の教壇で学んだことは、確かに、授業の基礎基本ではあります。
でも、教採の模擬授業で高得点を勝ち取ろうとするのならば、それだけでは不十分です。
模擬授業用の授業力が必要です。
今回の東京面接校、あるいは、大阪面接校に参加できる人は、ラッキーです。
ライバル受験者に大きく差を付けることができるのですから!!
東京面接校も大阪面接校も、お申し込みの受け付けは、3月1日からです!!
いずれも定員は24名です。
3月12日(土)の東京面接校の詳細とお申込み(3月1日からお申込みの受付開始)は、こちらから。3月26日(土)の大阪面接校の詳細とお申込み(3月1日からお申し込みの受け付け開始)は、こちらから。
模擬授業を制して、教員採用試験の合格を確実にしましょう!
では、また明日!!
広島教採塾
河野正夫
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