これです! ↓
この時計の名前は、
「SEIKO CLOCK(セイコークロック) 百ます計算 陰山英男モデル セイコースタディタイム クオーツ目ざまし時計」
です!
さすが、陰山英男先生のモデルだけあって、これは、とても優れた時計です。
タイマーのデジタル部分と、時計のアナログが、調和しながら、それぞれの機能を果たしています。
もともとは、小学生や中学生のためにデザインされた学習時計だと拝察しますが、この時計、実は、教員採用試験の勉強をしている人にも最適なのです!!
勉強しているときに、例えば、試験問題や論作文などを時間を区切ってやるときは、あと何分あるかをタイマーで見る時には、デジタル表示が適しています。
しかし、そもそも今、何時で、あとどのくらい勉強できるのか、次の予定まであとどのくらいあるのかを直感的に知るには、アナログ時計が一番です。
教員採用試験の勉強をするのは、皆、大人です。
大学生の方も、講師の方も、皆、それぞれ、いろいろな予定があります。
予定をやりくりしながら、教採の勉強をしているわけですから、勉強に集中しながらも、自分の一日の時間の中で、いま、自分がどう時間を使っていて、次の予定まで、あとどのくらい勉強ができるかを瞬時に直感的に知ることができるのは、とても便利です。
また、目覚まし機能も付いているので、勉強の合間に仮眠を取るというときにも適切でしょう(微笑)。
今は何でもスマートフォンの機能で済ませる時代ではありますが、こうした、ちゃんとした学習時計を置いて勉強するというのも、学習効率が上がりますよ!!
アマゾンでも購入できるようです。
私は、早速、購入しました!!
では、また明日!!
広島教採塾
河野正夫
コメントはまだありません