教員採用試験に真剣勝負で立ち向かうとは??

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本日も、プレミアム個人レッスンがありました。

今日も、本当に真剣勝負でレッスンに臨みました。

ユニークなバックグラウンドの方の話を真剣に聞き、真剣に語りました。

時には、私は、辛辣なことも言います。

辛辣なことがその方のためであると判断したら、はっきりと申し上げます。

「合格の可能性は、ほとんどない。」

「今のままでは、ダメだ。」

「そもそも、教員として必要とされていない。」

相手が納得するまで、理詰めで話します。

でも、私が辛辣な時は、それでも相手の方を教採合格にまで導きたいときです。

本当にダメな方なら、そもそもレッスンをお受けしません。

本当にダメな方なら、受講前に受講料をご返金して、お引き取りいただきます。

本当にダメな方ら、「教師にならないでください。」とお願いします。

しかし、幸せなことに、現在のところ、すべてのプレミアム個人レッスンの受講者の方は、教師になっていただきたいと感じる方々ばかりでした。

でも、「今のままでは合格できない。」、「何かを変えないとダメだ。」、「少なくとも、~~を転換しないと合格は期待できない」というようなことは、辛辣にお伝えします。

その方に合格していただきたいからです。

その方に教師になっていただきたいからです。

その方に夢を叶えていただきたいからです。

今日、レッスンをした方も、合格していただきたい、教師になっていただきたい、夢を叶えていただきたい方でした。

だから辛辣な言葉も含めて、真剣勝負で、レッスンをしました。

個人レッスンでも、集団講座でも、私は、「とりあえず受講生を集めて、受講料を取って、それなりの指導をする」というようなことは、絶対にしません。

私は、本当に合格したい、教師になりたい、夢を叶えたいという方に、受講していただきたいのです。

また、受講する講座の内容や指導が、受講料に値するという方に、受講していただきたく思っています。

そして、この講座を取ってよかった、この講座で学んだことは、教採合格だけではなく、教師になってからも活かせると思っていただきたいのです。

私は、「とりあえず」という言葉や考え方が大嫌いです。

とりあえず受講してもらうとか、とりあえずこれをしなさい、という指導が大嫌いです。

受講するなら本気で、やるべきことを納得した上でやっていただく、ということを徹底しています。

本気で指導するのだから、本気で受講していただく。

これが基本です。

だから、今日も、本気で指導しました。

受講者も本気でレッスンを受けてくださいました。

今年は、毎日、こんなに熱いレッスンが続いています。

11月からの集団講座も、もっともっと熱い指導が展開されるはずです。

不合格を合格にし、不可能を可能にする。

そんな講座にしていきます。

明日も、そんな本気のプレミアム個人レッスンがあります。

今から楽しみです。

では、また明日!!

広島教採塾
河野正夫

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