1次試験の直前(1週間前、2週間前)の今だからこそ、しなければいけないことがあります。
それは、良い演習問題をたくさん解いておくことです。
この時期になって、いまさら、膨大な範囲を参考書で読みふけってもダメです。
この時期までに何も勉強してこなかったのであれば、それはもう、致命傷です。
起死回生のチャンスは、おそらくゼロです。
でも、この時期までに、ある程度、勉強してきているのであれば、今、この時期は、良い演習問題をたくさん解いていくことです。
例えば、広島教採塾の総合対策講座の7月期には、教職教養の素敵な問題集を2冊プレゼントします。
さらに、この2冊の素敵な問題集に加えて、選りすぐった問題をたくさん演習していきます。
演習問題、過去問、予想問題、ドンドン、バリバリ、ビシビシ、やっていきます(微笑)。
7月期の広島教採塾の総合対策講座は、演習問題をやり抜きます!!
3時間×2回の6時間で、教職教養を完全に固めます。
講座を受講していない方も、選りすぐった問題を、数百問くらい解いてみてください。
教職教養で数百問、専門教養で数百問です。
これは、決して時間はかかりません。
総合対策講座では、6時間で平気で200問程度は、解いてもらうのですから。
これからは、良い問題集を選び、良問に当たることが重要です。
良い問題集と良い問題が、この1週間~2週間で、あなたを合格に導きますよ!!
(画像はイメージです。)
では、また明日!!
広島教採塾
河野正夫
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