それは、広島教採塾の総合対策講座の勉強の質と量は、半端なくスゴイということです。

確かに、どの予備校に言っても、たくさんの資料や教材はもらえるとは思いますが、広島教採塾の総合対策講座は、戦略的に、絨毯爆撃的に、学習を進めています。

講座オリジナルの資料も莫大な量ですが、講座が独断的にならないように、市販の教材も、教職教養だけで、5冊もプレゼントしています。

とかく予備校的な講座は、オリジナル教材の存在を誇りますが、オリジナル教材だけでは、その予備校の独断的な偏りが生じる可能性もあります。

従って、広島教採塾では、オリジナルの資料パッケージや演習問題やミニ模擬などに加えて、市販の複数の教材を用いることで、偏りのない学習を行っています。

言い換えれば、市販の教材を5冊も導入しているからこそ、広島教採塾のオリジナル教材は、ユニーク、かつ、アグレッシブなものにできるという利点があります。

個人レッスンや単発講座で、他の予備校で学んでいる人と、教職教養の学力チェックをしても、総合対策講座の受講生の幅広い知識がかなりの程度で優っているように思われます。

もちろん、知識だけではダメで、それを縦横無尽に活用して、試験問題に正解する合格力が必要です。

この合格力を付ける上でも、総合対策講座は、かなりの演習量、問題量をこなしています。

私（河野）はエンジェルながら、かなりスパルタ式に課題を出すので、幅広い領域をしっかりとカバーし、最適な演習問題を繰り返しながら、受講生の皆さんは、合格力を身に付けています。

大量の問題演習と、絞り込んだ講義で、教職教養の合格力を獲得するのが、総合対策講座です。

総合対策講座の受講生の皆さん、全員、1次試験、合格しましょうね！！

では、また明日！！