もちろん、それぞれの専門教科や、志望県で、やるべき本は異なってきますが、例えば、次のような本は、絶対にやっておく必要があります。
いまさらですが、教採直前のこの時期までには、絶対にやっておくべき本をやっていないと、教採合格を逃しますよ。
既にやっている人との差が大きく開きますので、例えば、次のような本は、絶対にやっておいてくださいね。
小学校教諭を目指す人は、次の本は、必須中の必須。(学習指導要領の問題がまったく出題されない県は別ですが。。。)
そして、次の本も必須です。これはすべての志望県で。
中高の保健体育ならば、次の本は、理解しやすく、必須中の必須。
小論文や集団討論や論述式の筆記試験があるところでは、次の本が必須。
最新の教育時事をしっかりと整理しておくことが重要です。
または、次の本も優れています。
読み物感覚でしっかりと整理しておいてくださいね。
このブログ記事では、若干の例だけをご紹介しましたが、すべての専門教科で、この時期までに必ず読んでおく必要がある書籍があります。
もしまだ読んでいない人は、すぐにそういった必須の本を入手してやっておいてくださいね。
本1冊で、合否が決まりますよ!!
では、また明日!!
広島教採塾
河野正夫
コメントはまだありません