強い想いこそ、教員採用試験合格の土台となります!!

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教員採用試験の合格の土台は、やはり、受験者が持っている強い想いです。

XX県で初の男性養護教諭になる!

ケガをする事故が決して起こらない体育の授業を実践する!

テーマパークに来ているような物理の授業を展開していく!

音楽で人生を楽しくする!

国語ができれば、英語もできる!

強い想いは、あなたを輝かせます。

強い想いは、あなたの志望動機の中心です。

強い想いは、あなたが教採に合格する鍵となります。

でも、実際には、残念ながら、強い想いを持っていない教採受験者が多すぎます。

強い想いがないのではなく、まだ見つけていないのです。

教師になろうという人達ですから、心のどこかに何らかの強みがあるはずです。

それをまだ探せていないから、強い想いがまだ持てていないのです。

教員採用試験の面接は、強い想いを採用側(面接官)に伝えることができるかどうかで、合格するかどうかが決まります。

強い想いは、合格の土台なのです。

強い想いを発見するためには、単なる自己分析ではダメです。

自己分析をしながらも、自分を客観的、そして、主観的に見て、自分の中にある、ぶれない想いを探索していくプロセスが必要です。

私は、このぶれない想い、強い想いを探しあてるために、3時間程度のコンサルティング的な面接個人指導を行うことが多いです。

時間とコストがかかるので、あまり多くの方にはご提供できていないのですが、私を上手く「拉致監禁(微笑)」できた方には、最大限のコンサルティングで、強い想いの発見をお手伝いしています。

本当の強い想いを発見できた人は、ほぼ100%、教採に合格しています。

面接の語りを上手く優れたものにする最初で最後の砦は、強い想いの構築です!!

これさえあれば、面接で教採合格を勝ち取ることができます!!

皆さん、ぶれない想い、強い想いを発見し、言葉というカタチにしていきましょう!!

では、また明日!!

広島教採塾
河野正夫

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