体育会系の屈強な若者たちが、結構、必死にもがいていました（微笑）。

6時間の特訓後、初めて広島教採塾のレッスンを受講してくださった若きアスリートが次のように言いました。

「今回、初めて受講させていただきましたが、広島教採塾の受講生さんには、勝てる気がしません。」

お言葉、ありがとうございます。

でも、そんなことないですよ。

確かに、広島教採塾の受講生の皆さんは、昨年11月から真剣かつ全力で学んでいるので、相当、学力も受験戦略も身に付いています。講座でやったことを完璧に理解・記憶していれば、筆記試験で満点も夢ではありません。

それは事実ですが、そんな現受講生とフェアプレイで堂々と勝負するには、彼ら・彼女らと同じくらいの勉強量・知識量で学んでください。そうすれば、堂々と勝負できますよ。

市販の書籍で学ぶというスタイルでも、適切に5冊～6冊を選んで、戦略的に学べば、筆記試験に十分合格します。教職教養で5～6冊、専門教養で5～6冊の合計10冊程度で完璧になるはずです。

あとは、書籍をどう活用するか、どのように理解し、どのように記憶するのかの戦略を持てば、完璧を目指すことができます。

これをパーフェクトにやれば、広島教採塾の受講生とも互角に勝負できますよ。

ただし、書籍をどのように学ぶかの戦略の上手下手で、勝負が決まります！！

その戦略は、講座でしか伝授しませんが（微笑）、受講生でない方も、ご自身で、最高の戦略を編み出してみてください。

「目には目を、歯には歯を。」です（微笑）！！

我が受講生を打ち負かす戦略を編み出した方は、こっそり教えてください！！（笑）

では、また明日！！