最初は、弱いと思われたあるバックグラウンドが、一転して強みに変わりました。
他のライバル受験者と比べて、劣勢になるはずのバックグラウンドが、自分の合格を確実にしてくれる強みになりました。
面接戦略を構築するための、最大のポイントは、以下の3つです。
1.弱みを強みに変える視点を、戦略的に見出すこと。
2.見出した視点で、弱みを強みに変える言葉で語りを紡ぐこと。
3.弱みを強みに変えた視点と戦略に、終始一貫した形で面接全体の戦略を描くこと。
ひろき君は、上記の3つのことを徹底的に行いました。
そして、ついに、ひろき君は、合格への展望を拓くことができました。
そんなひろき君が、集団講座への飛び入り参加、そして、この丸一日かけての個人特訓のあとで、感想を書いてくれました。
感想を書いてくれている、ひろき君も真剣そのものです。
そして、ひろき君が書いてくれた感想です。
ひろき君には「アメとムチ」で、優しく厳しく、ご指導しました。
特訓終了後は、美味しいディナーをごちそうしました。
でも、特訓中は、ひろき君が泣きたくなるくらい徹底的に厳しく指導しました。
特訓が終わり、ディナーが終わり、翌日のひろき君の爽やかな表情をご覧ください。
こんな爽やかな表情で面接を受ければ、合格も勝ち取れますよね!!
そして、ひろき君の自己アピールと志望動機は、完璧になっていますから、この点でも、合格確実ですね!!
頑張れ、ひろき君!!
では、また明日!!
広島教採塾
河野正夫
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