教員採用試験の面接の語りを一発で劇的に向上させる演習方法を開発しました!!

ついに開発しました!!

教員採用試験の面接の語りを、一発で、しかも、劇的に向上させる演習方法を!!

そんな方法があるのかって??

あるんです!!

面接の語りは、地道に何十時間もかけて、何百問もの面接演習に回答を準備していくしかないと思っている人も多いことでしょう。

でも、それでは、面接の語りは上手くなりません。合格を勝ち取れる語りにはなりません。

例えば、「大学時代で頑張ったこと」を話すとします。

ものすごく頑張った「野球部」での苦労を話すとします。

「私は部活動で、苦労しながらも頑張り・・・・・」なんて始めたらアウトです。

「部活動」なんて初めてはダメです。ちゃんと「野球部」と言わなければいけません。「野球部」と言えば、聞き手に具体的なイメージが浮かびます。「部活動」では、野球部なのか、茶道部なのか、英語研究部なのか分かりません。

また、いくら「最初は、上手くいかなかったけど、2年間苦しい練習を耐え抜き、また、先輩の助言のおかげで、最終的にはレギュラーになりました。」なんて言っても、聞き手にはさっぱり伝わりません。

あなたには、ものすごい思い出でも、聞き手には、まったく知らない話です。あなたはその部活動で何度も涙するほどの感動を覚えたかもしれませんが、聞き手には未知の話です。聞き手には何の関係もない、興味もない話です。

自分勝手に自分の感動を語っても、相手の感動は勝ち取れません。

感動の押し売りは、必ず失敗します。

感動の「独り言」は、相手に心には響きません。

でも、自分の心の中では感動的に輝いているエピソードなのです。その感動的なエピソードが聞き手には伝わらないのです。

それは、あなたは自分の感動を話そうとしているだけだからです。聞き手は確かに目の前にいるかもしれませんが、独り言と同じなのです。

「話す」のではなく「伝える」というのは簡単ですが、相手に伝わるように表現するのは簡単なことではありません。

面接演習をしていても、ここのところがいつもネックになります。

このトピックで話したいと思って、一生懸命話してみても、全然、上手くいかないことが多いのです。

独りよがりの事実中心、思い出中心の話になってしまって、聞き手には全く感動が伝わらないのです。

どうすれば、自分の語りが相手に伝わるかどうかを判断できるのでしょうか?

どうすれば、自分の中にある感動的な思い出や事実を、相手の共感と好感を勝ち取りながら、伝えることができるのでしょうか?

そして、何より、どんな演習をすれば、そのような語りの力が付くのでしょうか??

この疑問に答えるために、編み出したのが、

DBアピール演習法

です。

この「DBアピール演習法」は、3月23日(月)18時~21時からの、

「面接で満点を取るための徹底特訓」

という単発講座で、初めて披露します。

新しい面接演習法の初めての披露というテスト・パイロット的な講座ですので、受講料は、モニター受講的な性格も考慮して、3時間の講座で、なんとどなたでも3,000円です!!

この単発講座は、広島教採塾の講座でも歴史に残るかもしれないテスト・パイロット講座です!!

この講座のお申し込みは、本日(2月19日木曜日)22時からです!!

こちらから、ふるってお申し込みくださいませ!!

斬新な講座になりますよ!!

では、また明日!!

広島教採塾
河野正夫

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