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レトリカ教採学院(教採塾)ZOOM校・【保体・養護】面接満点戦略講座・毎週木曜枠は、保健体育科教諭志望者と養護教諭志望者向けに特化した、オンラインで、ZOOMで開講する教員採用試験対策講座。面接で満点を目指すオンライン講座です。


ZOOM校・【保体・養護】面接満点戦略講座・毎週木曜枠
オンラインで、ZOOMで開講。
保健体育科教諭志望者と養護教諭志望者向けに特化。面接満点戦略講座は、個人面接・集団面接・集団討論・模擬授業・場面指導・グループワークなどで満点を取れる語りの力と表現力の習得を目指す、教員採用試験対策講座です。
少人数制・少数精鋭講座です。
また、要望により、希望の自治体への対応も可能です。

【河野・川上の最強タッグによるティームティーチング】
教員採用試験対策、コミュニケーションのプロフェッショナル河野正夫と、志望動機文・自己アピール文・小論文などの指導・添削に定評があり、教員経験もある川上貴裕。
最強タッグを組む2人が指導するティームティーチングで、合格を強力にサポートします。


だから合格に直結。面接満点戦略講座3つの強み

想いを言葉にしていくための戦略・脚本・演出を徹底指導。模擬授業・場面指導の演出力を徹底演習。
満点を勝ち取るための面接での表現法・演出法を特訓。面接官の心をつかむような面接表現法を演習。
面接だけでなく、場面指導・模擬授業にも対応。少人数制の少数精鋭。合格のための戦略・脚本・演出を徹底的に伝授・演習。


開講日

木曜日(月4回)/19:00~20:30(1時間30分)
※5月期のみ、4回目が6月1週目に変更
※8月期のみ、木曜日でなく8月4日(金)、8月11日(金・祝)の2日に変更
8月4日(金)19:00~20:30
8月4日(金)21:00~22:30、
8月11日(金・祝)19:00~20:30、
8月11日(金・祝)21:00~22:30

定員

6名

受講料

22,000円(消費税込)/月 リーズナブルな月謝制
この講座に、他の1講座を合わせて受講する場合は、2つ目以降、1講座11,000円(消費税込)/月とお得に受講できます。


この講座に、他の1講座を合わせて受講→33,000円(22,000円+1講座11,000円)
この講座に、他の2講座を合わせて受講→44,000円(22,000円+1講座11,000円+1講座11,000円)

振込先
楽天銀行 第一営業支店 普通預金
口座番号 7926992
口座名義 シヤ)レトリカキョウサイガクイン(一般社団法人 レトリカ教採学院)

(振り込み手数料は、振り込み人のご負担でお願いします。)

●受講料の振込期限について

・第1回(11月)の受講料:
講座にお申込みされてから、3銀行営業日以内にお振込みください。11月の受講料をお振込みされることで、講座へのお申込みが完了します。

・第2回(12月)以降の受講料:
講座がある月(12月、1月 etc.)の前の月の25日までにお振込みください。

・受講料お振込期限を過ぎてのお支払い:
1回につき、別途3,300円(消費税込)の振込遅延手数料が必要となります。

お申し込み方法

お申し込みはこちらから↓

ZOOM校・【保体・養護】面接満点戦略講座・毎週木曜枠 スケジュール

開催期間 2022年11月から 2023年8月まで(2022年11月期~2023年8月期)



11月期

11月3日(木・祝) 19:00~20:30

自己アピール系の面接質問で満点を取る。(前半)その1


11月10日(木) 19:00~20:30

自己アピール系の面接質問で満点を取る。(前半)その2


11月17日(木) 19:00~20:30

自己アピール系の面接質問で満点を取る。(後半)その1


11月24日(木) 19:00~20:30

自己アピール系の面接質問で満点を取る。(後半)その2


12月期

12月1日(木) 19:00~20:30

志望動機系の面接質問で満点を取る。(前半)その1


12月8日(木) 19:00~20:30

志望動機系の面接質問で満点を取る。(前半)その2


12月15日(木) 19:00~20:30

志望動機系の面接質問で満点を取る。(後半)その1


12月22日(木) 19:00~20:30

志望動機系の面接質問で満点を取る。(後半)その2


1月期

1月5日(木) 19:00~20:30

人物論的な面接質問で満点を取る。(前半)その1


1月12日(木) 19:00~20:30

人物論的な面接質問で満点を取る。(前半)その2


1月19日(木) 19:00~20:30

人物論的な面接質問で満点を取る。(後半)その1


1月26日(木) 19:00~20:30

人物論的な面接質問で満点を取る。(後半)その2


2月期

2月2日(木) 19:00~20:30

教育論的な面接質問で満点を取る。(前半)その1


2月9日(木) 19:00~20:30

教育論的な面接質問で満点を取る。(前半)その2


2月16日(木) 19:00~20:30

教育論的な面接質問で満点を取る。(後半)その1


2月23日(木・祝) 19:00~20:30

教育論的な面接質問で満点を取る。(後半)その2


3月期

3月9日(木) 19:00~20:30

場面指導的な面接質問で満点を取る。(前半)その1


3月16日(木) 19:00~20:30

場面指導的な面接質問で満点を取る。(前半)その2


3月23日(木) 19:00~20:30

場面指導的な面接質問で満点を取る。(後半)その1


3月30日(木) 19:00~20:30

場面指導的な面接質問で満点を取る。(後半)その2


4月期

4月6日(木) 19:00~20:30

教採頻出の100問の面接質問で満点を取る。(前半)その1


4月13日(木) 19:00~20:30

教採頻出の100問の面接質問で満点を取る。(前半)その2


4月20日(木) 19:00~20:30

教採頻出の100問の面接質問で満点を取る。(後半)その1


4月27日(木) 19:00~20:30

教採頻出の100問の面接質問で満点を取る。(後半)その2


5月期

5月11日(木) 19:00~20:30

面接での追加質問に備えて満点を取る。(前半)その1


5月18日(木) 19:00~20:30

面接での追加質問に備えて満点を取る。(前半)その2


5月25日(木) 19:00~20:30

面接での追加質問に備えて満点を取る。(後半)その1


6月1日(木) 19:00~20:30

面接での追加質問に備えて満点を取る。(後半)その2


6月期

6月8日(木) 19:00~20:30

圧迫面接でも満点を取る。(前半)その1


6月15日(木) 19:00~20:30

圧迫面接でも満点を取る。(前半)その2


6月22日(木) 19:00~20:30

圧迫面接でも満点を取る。(後半)その1


6月29日(木) 19:00~20:30

圧迫面接でも満点を取る。(後半)その2


7月期

7月6日(木) 19:00~20:30

即時評価システムを駆使して満点を取る。(前半)その1


7月13日(木) 19:00~20:30

即時評価システムを駆使して満点を取る。(前半)その2


7月20日(木) 19:00~20:30

即時評価システムを駆使して満点を取る。(後半)その1


7月27日(木) 19:00~20:30

即時評価システムを駆使して満点を取る。(後半)その2


8月期

8月4日(金) 19:00~20:30

面接最終リハーサルで満点を取る。(前半)その1


8月4日(金) 21:00~22:30

面接最終リハーサルで満点を取る。(前半)その2


8月11日(金・祝) 19:00~20:30

面接最終リハーサルで満点を取る。(後半)その1


8月11日(金・祝) 21:00~22:30

面接最終リハーサルで満点を取る。(後半)その2


※5月期のみ、4回目が6月1週目に変更
※8月期のみ、木曜日でなく8月4日(金)、8月11日(金・祝)の2日に変更



キャンセルについて

いつから受講を始めても結構ですが、いったん受講を始めたら、2024年8月期まで継続していただくことが原則です。

ただし、やむを得ない事情がある場合には、受講料(月謝)の1ヶ月分をキャンセル料としてお支払いいただければ、ご退塾(受講のキャンセル)いただくことが可能です。

補講について

補講制度は、原則としては、ありません。
例えば、コンサートにお申込み後、各自のご事情で、コンサートに行けなかったからといって、代替コンサートがないのと同様です。

ただし、前もって、予定が決まっていらっしゃる場合は、ご受講いただいている講座と同様のテーマ・カリキュラムの講座のみにて、その月は、代替いただくことが可能です。予定が決まっていらっしゃる場合は、お早めのご連絡をお願いします。
もう少し説明しますと、集団講座の場合は、同名の講座で、同一の内容(同じ月の同じ内容)であれば、所属講座以外の講座に参加して、補講とすることができます。
この場合の補講は有料で、1講座1回につき、3,300円の補講手数料が必要です。
補講は、同名の講座で同一の内容の代替講座が時期的に存在する場合のみ可能ですので、全ての講座で、全ての時期で、補講が可能とは限りません。

また、複数の補講者が1講座に集中する場合、『少数精鋭』講座の機能を果たせなくなるため、お断りする場合もあります。
補講が可能な場合のみ、補講の選択肢もあり得るということです。
補講に関しては、あらかじめ、ご相談ください。