教職教養テーマ研究講座は、教員採用試験で出題される、教職教養、教育法規、教育原理、教育時事、答申、教育課題などをテーマに、カリキュラムを組み上げた講座です。筆記試験(教職教養)・個人面接・集団面接・小論文・集団討論・場面指導などにおいて、必須の知識教養の習得・活用を目指します。
少人数制・少数精鋭講座です。
また、要望により、希望の自治体への対応も可能です。


【河野・川上の最強タッグによるチームティーチング】
教員採用試験対策、コミュニケーションのプロフェッショナル河野正夫と、志望動機文・自己アピール文・小論文などの指導・添削に定評があり、教員経験もある川上貴裕。
最強タッグを組む2人が同時に指導するチームティーチングで、合格を強力にサポートします。
だから合格に直結。教職教養テーマ研究講座の3つの強み




■開講日
■会場
■定員
■受講料
この講座に、他の1講座を合わせて受講する場合は、2つ目以降、1講座11,000円(消費税込)/月とお得に受講できます。
例
この講座に、他の1講座を合わせて受講→33,000円(22,000円+1講座11,000円)
この講座に、他の2講座を合わせて受講→44,000円(22,000円+1講座11,000円+1講座11,000円)
振込先
楽天銀行 第一営業支店 普通預金
口座番号 7926992
口座名義 シヤ)レトリカキョウサイガクイン(一般社団法人 レトリカ教採学院)
(振り込み手数料は、振り込み人のご負担でお願いします。)
●受講料の振込期限について
・第1回(10月)の受講料:
講座にお申込みされてから、3銀行営業日以内にお振込みください。10月の受講料をお振込みされることで、講座へのお申込みが完了します。
・第2回(11月)以降の受講料:
講座がある月(11月、12月 etc.)の前の月の25日までにお振込みください。
・受講料お振込期限を過ぎてのお支払い:
1回につき、別途3,300円(消費税込)の振込遅延手数料が必要となります。
■お申し込み方法
■ 広島校・教職教養テーマ研究講座・月2土曜枠 スケジュール
開催期間 2022年10月から 2023年6月まで(2022年10月期~2023年6月期)
10月期
10月8日(土) 13:00~16:00
【戦略的準備講座】教職教養で満点を勝ち取るための学習方法。(前半)
10月22日(土) 13:00~16:00
【戦略的準備講座】教職教養で満点を勝ち取るための学習方法。(後半)
11月期
11月5日(土) 13:00~16:00
「主体的・対話的で深い学び」、「個別最適な学び・協働的な学び」と筆記試験・面接・小論文
11月19日(土) 13:00~16:00
「不登校」、「いじめ」と筆記試験・面接・小論文
12月期
12月3日(土) 13:00~16:00
「体罰」、「問題行動」と筆記試験・面接・小論文
12月17日(土) 13:00~16:00
「ブラック校則」、「考え・議論する道徳」と筆記試験・面接・小論文
1月期
1月7日(土) 13:00~16:00
「教育基本法」、「学校教育法」と筆記試験・面接・小論文
1月21日(土) 13:00~16:00
「地方公務員法」、「教育公務員特例法」と筆記試験・面接・小論文
2月期
2月4日(土) 13:00~16:00
「いじめ防止対策推進法」、「児童虐待防止法」と筆記試験・面接・小論文
2月18日(土) 13:00~16:00
「時事的な法律(その1)」、「時事的な法律(その2)」と筆記試験・面接・小論文
3月期
3月4日(土) 13:00~16:00
「情報教育」、「コミュニケーション能力」と筆記試験・面接・小論文
3月18日(土) 13:00~16:00
「チームとしての学校」、「ワークライフバランス」と筆記試験・面接・小論文
4月期
4月1日(土) 13:00~16:00
「特別支援教育」、「インクルーシブ教育」と筆記試験・面接・小論文
4月15日(土) 13:00~16:00
「教師に求められる資質」、「児童生徒に身に付けさせたい資質能力」と筆記試験・面接・小論文
5月期
5月6日(土) 13:00~16:00
「キャリア教育」、「食育」と筆記試験・面接・小論文
5月20日(土) 13:00~16:00
「多様性」、「性同一性障害」と筆記試験・面接・小論文
6月期
6月3日(土) 13:00~16:00
「新生徒指導提要(その1)」、「新生徒指導提要(その2)」と筆記試験・面接・小論文
6月17日(土) 13:00~16:00
「最新答申(その1)」、「最新答申(その2)」と筆記試験・面接・小論文
■キャンセルについて
ただし、やむを得ない事情がある場合には、受講料(月謝)の1ヶ月分をキャンセル料としてお支払いいただければ、ご退塾(受講のキャンセル)いただくことが可能です。
■補講について
補講制度は、原則としては、ありません。
例えば、コンサートにお申込み後、各自のご事情で、コンサートに行けなかったからといって、代替コンサートがないのと同様です。
ただし、前もって、予定が決まっていらっしゃる場合は、ご受講いただいている講座と同様のテーマ・カリキュラムの講座のみにて、その月は、代替いただくことが可能です。予定が決まっていらっしゃる場合は、お早めのご連絡をお願いします。
もう少し説明しますと、集団講座の場合は、同名の講座で、同一の内容(同じ月の同じ内容)であれば、所属講座以外の講座に参加して、補講とすることができます。
この場合の補講は有料で、1講座1回につき、3,300円の補講手数料が必要です。
補講は、同名の講座で同一の内容の代替講座が時期的に存在する場合のみ可能ですので、全ての講座で、全ての時期で、補講が可能とは限りません。
また、複数の補講者が1講座に集中する場合、『少数精鋭』講座の機能を果たせなくなるため、お断りする場合もあります。
補講が可能な場合のみ、補講の選択肢もあり得るということです。
補講に関しては、あらかじめ、ご相談ください。