「脚本」と「演出」の力があれば,教採の2次試験(3次試験)での高得点合格は確実です!

パフォーマンス力向上

【教員採用試験のバイブル】

 

昨日(6月23日・日曜日)は,大阪校の今年度のレギュラー講座のグランドフィナーレでした。

グランドフィナーレは,2次試験満点講座で,模擬授業・場面指導の特訓を行いました。

 

模擬授業・場面指導で重要なのは,「脚本」と「演出」です。

 

言うまでもなく,模擬授業・場面指導は,日々の通常の授業ではなく,オーディションであり,「見世物」です。

それには,それなりの「脚本」と「演出」の仕方があります。

 

模擬授業・場面指導は,「教育」という観点よりは,テレビなどの「番組作り」という観点で構成していくと,高得点が取れるものになります。

 

 

はっきり言って,ベテラン教員が指導したら上手くいくものではないのですよね。

 

ベテラン教員が,模擬授業を指導すると,どうしても,日々の通常の授業を念頭において指導します。

それが,5分~15分の模擬授業を退屈なものにしてしまい,採点官からの高評価を逃してしまいます。

 

採点官から,高評価を勝ち取れる模擬授業は,あくまでもオーディション(見世物)としての授業です。

 

そこに,子供はいないのです。

子供を主役にしているという体を取りながらも,模擬授業の主役は受験者であり,受験者が合格するために行うのが,模擬授業です

 

ここまで,書いてきたことは,模擬授業の本質をあまり考えたことがない人には,「抽象論」に聞こえるかもしれません。

 

ですから,私(河野正夫)が模擬授業・場面指導を指導するときは,必ず,私(河野)も模擬授業・場面指導を実演します。

偉そうなコメントだけして,「あとは自分で考えろ!」などとは,私(河野)は,絶対に言いません。

 

これは,私(河野)にとっては,かなり大変なんですよね。

小学校の各教科,中学校・高等学校の各教科,養護教諭,栄養教諭,道徳の授業,学級活動,生徒指導など,受講生が選んだ単元・課題での模擬授業・指導を数分間見て,河野正夫がコメントして,その後に,すぐに,河野がその授業・指導を実演するのです。

 

模擬授業はオーディションですから,河野は,特にすべての教科の「専門家」である必要はありません。

すべての教科についての「ある程度の知識と教養」があれば,模擬授業の「脚本」と「演出」は可能です。

45分・50分の本当の授業は,その教科の素人ではできないかもしれませんが,5分~15分の模擬授業なら,「ある程度の知識と教養」と「脚本」を書く力と「演出」を構成する力があれば,最高のものを作ることができます。

要は,映像作家,映画監督,番組作成と同じような原理で,可能なのです。

 

ちょっと自慢することを許していただけるのなら,河野が実演する,模擬授業・場面指導は,本当に興味深く,多くの受講生から,絶賛をいただいています。

でも,これは,河野が全ての教科に秀でているからではありません。

河野が,「脚本」と「演出」を駆使して,最高の5分間~15分間のショー(見世物)をつくることができるからです。

 

模擬授業や場面指導を特訓するときに,河野は,ベテラン教師を自称したりはしませんし,教育論や授業論を吹聴したりはしません。

河野が伝授するのは,採点官を魅了し,高得点で合格させてもらうための,模擬授業という「見世物」をどのように構成し,演出していくかです。

模擬授業や場面指導の特訓は,ベテラン教師や教育者がやるよりも,映像作家,テレビのディレクター,映画監督などがやった方が,はるかに素晴らしい5分間~15分間のオーディション・ショーができあがります。

 

こういうと,そんなのは授業ではない!という人がいるかもしれません。

授業でなくてもいいのです。

採点官が,「この人の授業力は高い。この人の指導言は最高だ。この人の授業なら子供は学びたくなる。」と本気で思ってくれればいいのです。

これを達成するために必要なのは,教育技術ではなく,「脚本」と「演出」の技術です。

 

昨日は,26名の受講生の方の多種多様な模擬授業や場面指導を見て,コメントし,河野自身も実演しました。

 

ある受講生さんが,昨日の講座の後,こんな感想を伝えてくださいました。

 

5分間という短い時間でどのように演出する必要があるか、自分に何が足りないのかがよくわかりました。他の方の授業をもたくさん見ることができてとてもよかったです。
さらに、河野先生の模擬授業がどのジャンルでもわかりやすく興味がわき、続きが聞きたくなるものだったので、どの授業でも演出次第ということがよくわかりました。

 

まさに,演出が大切!ということをご理解いただけたものと嬉しく感じています。

 

そして,次のような,感想を送ってきてくださった方もいました。感謝感激です(微笑)。

 

私はこの5月まで大手予備校に通っていました。
講師の鬼のような形相。
凍りつくような雰囲気。
楽しさなんて微塵もなし。
それに負けじと奮闘するもダメ出しの嵐。
しかも具体的にどう改善するればいいのか、そこが一番知りたいのに、言及なし。
かたや,褒めちぎるだけの講師。「いいよ」「いんじゃないの」の嵐。
本気で合格させようという気持ちがあるのか、疑問を感じずにはいられない。
そんな感じだから受講生のやる気と雰囲気はイマイチ。
これでは、絶対できないと不安になりました。

そこで今回、教採塾の門を叩きました。
良いところは、限りなく伸ばし、改善点は徹底的にテコ入れをしてくださる先生方。
ユニークな個性を生かして本気で合格を目指す受講生の方々。(笑)
真剣の中にも面白い雰囲気の講義(笑)
やっぱり教員採用試験は教採塾ですね。

 

ありがとうございます!

ちょっと,褒め過ぎですね!(微笑)

あっ,これは「やらせ」じゃないですよ!(笑)

本当に,この感想をいただいたのです!

 

でも,心から嬉しいです。

他の予備校さんのことは存じ上げませんが,教採塾の講座や特訓をこのように感じてくださって,本当に幸せです。

半分以上は「お世辞」かもしれませんが(微笑),こうした感想を,これからも聞くことができるように,教採塾は,日々,進化を続け,受講生の皆さんの教採合格に貢献していきます!

 

いよいよラストスパートです。

教採合格,勝ち取りましょうね!!

 

 

では,また明日!!

 

 

教採塾

河野正夫

 

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