【川上貴裕】新年から新たな一歩を踏み出そうとしている方を、教採塾は応援しています!
- By: Kyousaijuku
- カテゴリー: 教採塾の新企画, 教育論
教採塾の川上です。
新年あけましておめでとうございます。
受講生の皆様、ブログをご覧いただいている皆様、各SNSをフォローしてくださっている皆様。本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
年が明け、
新たなことにチャレンジしようと思っている方。
卒業・修了を控える子供たちと、残りの3か月あまりをどう過ごすか考えていらっしゃる方。
色々な抱負、希望、志、期待、夢を抱き、2019年の幕を開けられていらっしゃることでしょう。
今年の教員採用試験受験者においても、この1月から、自分を変え、運命を変え、教員採用試験に合格し、自分の人生を変えようと決意している方も、きっとたくさんいらっしゃることでしょう。
そのような、2019年の夏の教員採用試験で合格を勝ち取るために、新年から新たな一歩を踏み出そうとしている方を、教採塾は応援しています。
教採塾の各校は、1月からスタートする受講生も、歓迎しています。
毎年、教採塾の受講生が更に増えるのも、この時期です。
東京校・名古屋校・大阪校・福山校・広島校・オンライン校の各校での講座は、2019年1月期からの受講も可能ですし、大歓迎です。
ただ、東京校の2次試験満点講座(日曜日の6時間Ver.)は、既に定員に達していますので、お申込みはお受けしておりません。
大阪校の2次試験満点講座も、残り1名の枠となりましたので、定員に達し次第、お申込みを終了させていただきます。
その他の講座は、各校とも空きがありますので、お申込みいただけます
また、昨年11月から開校したオンライン校は、今まで物理的な距離により、教採塾にお越しいただけなかった方も、オンライン上での参加ということで、多数、各地からご参加いただいております。
「各校舎に通うのは遠いな。」と思っていらっしゃる方は、ぜひオンライン校をご受講ください。
価格としても、リーズナブルな受講料でありながら、今現在は、ご提出いただいた宿題に、河野が一つ一つコメントをしていく形で、大変有意義な講座となっております。
さて、講座そのものは、既に11月から始まっていて、11月期と12月期の講座は終了していますが、1月から入塾される方には、先日ブログでもアナウンスがありましたように、福袋企画でもって、カバーできるようになっておりますので、ご安心ください。
詳細は、こちらのブログをご覧ください。
筆記試験満点講座も、2次試験満点講座も、金曜面接講座も、教採塾の講座を受講していただければ、必ず合格の道が見えてくることと思います。
私が受講生だった頃も、毎回の講座で得られる知識・教養の豊富さ、固定観念・既成概念を覆す本当の常識というものをたくさん与えてもらいました。
毎回の講座が、目から鱗状態でした。
これは、教員採用試験だけでなく、教師になったあとも、役に立つ・活用できるものばかりです。
教師としての本質の土台を作ってくれたのは、他ならぬ教採塾だったように思います。
筆記試験においても、受講前は、学習指導要領や答申の文字が流れているように・暗号のように見え、理解に苦しんでいましたが、受講後は、毎回の面白い講座のおかげで、どこが要点かがパッと見で分かるようになり、本当に筆記もラクラクでした。
加えて、「仲間意識」というのは、一匹狼の私には好ましくない言葉ではありますが(笑)、教採塾で学んだ「戦友」たちとは、今でも食事や飲み、ひいては、結婚式への参列など、付き合いが長く、濃く続いています。
入塾を悩んでいらっしゃる方、「教採塾ってどんな講座をするのだろう。」と思われている方、「川上は上記でそう言ってるけど・・・。本当かな。」、と思われる方は、ぜひ、合格者の声をご覧ください。
合格者の声はこちらから。
私が受講生時代に感じたもの、そして、合格者の声にあがっているような講座を、今後も続けていきます!
もちろん、革新的に、抜本的に、情熱的に。
最後に。
教員採用試験は、自分を変えれば、合格できます。
自分が変われなければ、自分を変えなければ、いつまで経っても合格はできません。
これまでの自分では、合格に達しないだろう・・・ということは、恐らくご自身が一番よく分かっているはずです。
合格に達するためには、
・教員採用試験への考え方を変える。
・教員採用試験の学習戦略を変える。
・想いを言葉というカタチにする方略を変える。
・ギリギリの得点ではなく、圧倒的高得点で合格できる学習方法に変える。
・デリバリー(話し方・表情・印象・雰囲気)を身に付けるために意識を変える。
ことが必要です。
受講生の皆さんが、
満点で合格するために。
楽しく有意義な学びを続ける機会を提供するために。
自信と誇りをもって、教員採用試験に挑戦する土台をつくるために。
教採塾は、毎日毎日、邁進していきます!
では、また来週!
川上貴裕