河野正夫って、かなりエンジェルなんですよ!(微笑)
- By: Kyousaijuku
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いま、今年度の教員採用試験の2次試験の真っただ中ですね!
2次試験を受験している皆さん、これから受験しようと最後の準備をしている皆さん、既に、受験し終えてほっとしている皆さん、合格はすぐそこです!
さて、2次試験真っただ中ということで、今年度のレギュラー集団講座や直前講座もすべて終えて、河野正夫は、いま、スーパーセッション(個人指導)に没頭しています。
昨日は、1回90分×5名のスーパーセッションを実施し、本日も同じく、1回90分×5名のスーパーセッションを行います。
河野正夫のスーパーセッションは、とてもエンジェリックですよ(微笑)。
なぜか、皆さん、河野正夫は「怖い人」だと誤解されているようですが、河野正夫は、とても優しくて、ユーモアにあふれ、天使みたいな人間なんですけどねえ。。。(笑)
スーパーセッション(個人指導)を受講してくださった人は、皆さん、このことがわかっていただけるはずです。
河野正夫は、エンジェルだということが!!(笑)
軽い話はこのくらいにして(笑)、スーパーセッションは、受講者の能力や資質を劇的に向上させます。
教員採用試験は、教師という人材を教育委員会という組織が選ぶ営みです。
究極的には、教育者が教育者を選ぶ営みですし、もっと言えば、人が人を選ぶ営みです。
特に、2次試験の個人面接や模擬授業・場面指導では、正しいことを言うとか、教職教養や専門教養に即して正しいことを言う人が評価され合格するわけではありません。
2次試験の個人面接や模擬授業・場面指導では、人間的魅力にあふれ、教師として子供に慕われ、子供が興味関心を持ち、加えて、同僚教師も一緒に働きたくなるような人材が合格し、採用されます。
そして、そのような人材に感じてもらうための戦略は一般論ではなく、その人その人の年齢、性別、学歴、経歴、外見、風貌、雰囲気、話し方によって戦略は異なります。
集団講座では、なかなかアドバイスしきれない、個人ごとの個別戦略が立案できて、即、演習できるのが、スーパーセッション(個人指導)の魅力です。
河野正夫は、個人個人の魅力を引き出し、その人その人が個人面接や模擬授業・場面指導などで、輝きを発揮し、自信をもって合格を勝ち取るための指導をするのが大得意です。
昨日も、そして、今日も、そんな指導をして、多くの人が教採合格を勝ち取り、素敵な教師として、これからも活躍されることでしょう。
河野正夫は、一つ一つの講座やレッスンを大切にします。
ですから、11月に、新年度のレギュラー集団講座がスタートすると、スーパーセッションの実施頻度はミニマムとなり、河野正夫の個人指導を受ける機会はぐんと減ります。
8月末、9月、10月は、レギュラー集団講座がありませんので、河野正夫のスーパーセッションは、毎週末(土日)・祝日に時間枠が設けられています。
この2か月余りだけの特典です。
11月からは、全ての週末(土日)・祝日は、レギュラー集団講座や単発講座で埋まっています。
グッドニュースも一つあります。
11月からも、「すいすいスカイプ」として、毎週水曜日の夜だけは、河野正夫とスカイプで90分間、個人レッスンを受けることができます。
新年度は、水曜日の夜の講座を廃止したので、その代わりに、全国どこからでも距離を超越して、指導が受けられるように、「すいすいスカイプ」を始めることにしました。
河野正夫の個人指導で、教採合格を勝ち取る大きなチャンスです。
ひとつだけ、皆様に叱られるかもしれないことを書かせてください。
河野正夫は、21世紀型の仕事の仕方を追求しています。
21世紀型の仕事とは、ICTを駆使して、可能な限り、ムダを省き、旧態依然とした習慣を打破して、新しい働き方を模索し、確立していくことです。
その意味で、教採塾は、紙媒体の講座パンフレットを廃止し、全ての情報は、教採塾のホームページでご覧いただけるようにし、ご質問は全て、お問い合わせフォームからお聞きいただき、メールでお答えするようにしています。
講座へのお申し込みもすべて、インターネット上で完結するようになっています。
講座・レッスンに参加・出席する以外で、インターネット以外の場所で、教採塾にコンタクトする必要は一切ありません。
「まずは直接会って話したい」という旧態依然とした情報獲得のやり方は完全に廃止しました。
さらに、叱られるかもしれないことを言えば、河野正夫の位置づけは、「講師」というよりも、「有名アーティスト」です。
河野正夫は、学校の先生に喩えるよりも、むしろ、ポール・マッカートニーのような有名アーティストに喩えて考えていただければ幸いです。
また生意気言っているというお叱りが聞こえてきますが、これも河野正夫の働き方です。
学校の先生なら、授業の前に会って話をする、授業の後に会って話をする、授業のないときも会って話をするというのが、当たり前かもしれません。
でも、ポール・マッカートニーは、コンサートの前も後も、コンサートがないときも、会って話をすることはできません。
ポールに会えるのは、コンサート会場でだけです。
コンサートが終わっても、楽屋に行って、話をすることはできません。
ポールのコンサートのチケットを買う前に、ポールに連絡して、チケットを買うかどうか悩んでいるので、一度、会って、話がしたいですとお願いすることもできません。
ポールのコンサートに行けなかったといって、ポールに連絡して、コンサートに行けなかったので、一度、会って、話がしたいとも言えません。
日本の学校の先生方は、あまりにも優しく、あまりにも丁寧なので、生徒さんや保護者の人の望む通りにやっていらっしゃるのかもしれませんが、河野正夫はその点だけは毅然としています。
河野正夫は、ポール・マッカトニーと同じです。
河野正夫に会って話をするためには、講座を受講するか、個人指導を受講するしかありません。
河野正夫は、このスタンスを、これまでも、そして、これからも曲げることはありません。
はい。
生意気なことを書かせていただきました。
でも、河野正夫はエンジェルですよ!(笑)
会って、話をしてみると、とても優しく、明快に、指導する天使ですよ!
今日のブログ記事は、
河野先生は、怖いらしい!
河野先生に一度会って話をしたい!
という声がものすごく多かったので、誤解を解くために、正直に書いてみました。
エンジェルな河野正夫に会いたい方、講座・レッスンでお会いしましょう!!
では、また明日!!
河野正夫