やはり、はっきりしておくべきことは、はっきり申し上げます。
教採塾は、
お金のためでなく、受講生の情熱ある夢のために、そして、未来の子どものために、行動します!!
教採塾は、本気で教師になりたい人を、応援し続けてきました。
教採塾は、本気で教師になりたいけれど、ユニークなバックグラウンドなどで、なかなか教員採用試験に合格できなかった人をサポートし、多くの方を合格に導いてきました。
教採塾は、大学生や社会人で、初めて教員採用試験に挑戦する、ファースト・チャレンジャーをサポートし、多くの方を教採合格に導いてきました。
もう、何度も書きましたが、教採塾のモットーは、
なりたい人が、
なりたい場所で、
なりたい時に教師になる。
それが未来の子どもたちのためになるなら。
です。
人生にはいろいろあります。
最短コースで教師になる人も、遠回りをして教師になる人もいます。
いわゆるエリートコースで教師になる人も、七転び八起きで教師になる人もいます。
教採塾は、多種多様な方を応援し、支援し、教採合格に導いてきました。
それが、それらの受講生の皆さんの情熱ある夢を叶えることに貢献でき、また、未来の子どもたちのためになると信じるからです。
ところが、最近は、教採塾も大きくなり、「やる気のない」人も、ちらほらと、教採塾の講座を受講するようになりました。
教採塾は、最初の頃は、ブログなどで河野正夫の考えに共感し、共鳴し、本気で学ぼうという人がほとんどでした。
しかし、教採塾が大きくなると、本当に多種多様な人が教採塾を受講するようになりました。
それはとても嬉しいことですが、多種多様な人の中には、「やる気のない」人もちらほらといるようになりました。
本気で教師になる気がまったくない人。
本当は教育には何の興味もない人。
講座に受講登録していても、出席せず、補講もしない人。
連絡もなく、無断欠席を繰り返す人。
指導しても、指導に向き合わず、言い訳と逃避だけを繰り返す人。
最近は、上記のような人もちらほらと見かけるようになりました。
ここで、はっきりと申し上げておきます。
教採塾は、上記のような人の受講を認めません。
河野正夫は、上記のような人を指導したいとは思いません。
教採塾は、ただ受講生を集めて、受講料をもらえばいいとは考えていません。
教採塾は、受講生さんの情熱ある夢を叶えるお手伝いをしたいと考えています。
教採塾は、未来の子どもたちのためになることをしたいと考えています。
従って、ここで、明確にしておきます。
上記のような方には、これからは、退塾勧告をします。
教師になってほしくないと思える方のお手伝いはできません。
今後、教採塾から、退塾勧告のメールをもらった方は、速やかに退塾してください。
教採塾は、これまでも、そして、これからも、本気で教育に携わりたい方、本気で教師になりたい方、情熱ある夢を持っている方、未来の子どもたちのために教師になりたい方を、応援し続けます!!
では、また明日!!
河野正夫
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