先週土曜日未明(11月25日未明)に、大阪市内で救急搬送された、河野正夫の病状の続報です。
救急搬送以降、土曜日・日曜日という週末でしたので、救急病棟等での治療でしたが、本日、月曜日となり、一般病棟で、主治医と今後の治療方針について、相談がありました。
その結果、「自宅療養」で自宅で安静にしながら、毎日、病院に、抗生物質の点滴を受けに行くということになりました。
こういう治療方針になった理由は、(1)抗生物質の効果が認められ、炎症が改善していることが確認されたこと。(2)河野の自宅マンションがバリアフリーで、車椅子での生活が可能であること。(3)すべての椅子にオットマンを付すなど、安静の姿勢を保つ器具を装備したこと、です。
数日間の自宅療養で、十分に回復することが見込まれています。
従いまして、キャッチフレーズ的に表現すると以下のようになります。
1.河野正夫は順調に回復しています。
2.河野正夫は、12月1日以降のすべての講座を、通常通り、担当できます。
3.河野正夫は、以前より健康になって、帰ってきます。
以上、河野正夫の病状に関する続報でした。
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