教員採用試験に合格するのならば、満点を目指したいものです。
 

 

合格するのなら、最低点でもいい。

教採塾は、こんな考えは排除します。

もちろん、結果として、最低点で合格することはあるでしょう。

でも、最初から、最低点で合格を目指すことは、愚かなことです。

そんな目標では、合格しません。

受験への自信は、概ね、8掛けです。

つまり、100点を狙っても、実際は、その8掛けの80点になる。

90点を狙っても、実際は、その8掛けの72点になる。

といった感じです。

理想としての自信と、現実の結果は、概ね、8掛けの関係があります。

教採塾では、基本的には、80点を目指すことはありません。

結果として、80点を取ったとしても、それは、100点を目指した結果です。

もちろん、常に8掛けになるとは言いません。

しっかりと戦略的かつ効果的に学べば、本当に100点を取ることはできます。

教採塾の受講生の相当数の人は、筆記試験で90％以上を取っています。

筆記試験だけではありません。

2次試験の面接や模擬授業・場面指導でも同様です。

満点合格を目指します。

面接で満点、模擬授業・場面指導で満点を目指します。

特に、東京教採塾と大阪教採塾で、土曜日、日曜日に開講する講座は、それぞれ、

筆記試験満点講座

2次試験満点講座

という名前を付けています。

筆記試験（教職教養）で、満点を目指します。

2次試験（面接・模擬授業・場面指導）で、満点を目指します。

月1回、6時間ですが、必ず満点を目指せるようなカリキュラムとなっています。

2次試験の面接や模擬授業・場面指導でも、満点を目指せるようなカリキュラムです。

よく、東京教採塾と大阪教採塾で、金曜日に開講する

金曜面接講座

と、日曜日に開講する

2次試験面接講座

は、どう違うのかと聞かれます。

違いは明らかです。

日曜日に6時間で開講する、2次試験満点講座は、満点を狙います。

金曜日に3時間で開講する、金曜面接講座は、満点ではないかもしれないけれど、なんとか高得点での合格を狙います。

日曜日の6時間で行う2次試験満点講座は、金曜日に3時間で行う金曜面接講座の2倍以上の練習量があります。

詳細は、それぞれの講座のカリキュラムのそれぞれの日程の講座タイトルをクリックしてみてください。

15分1チャプターの構成が、6時間の方では、２倍になっています。

6時間の講座は、24チャプター。

3時間の講座は、12チャプター。

確かに、大まかなカリキュラムは同一です。

しかし、練習量が圧倒的に違います。

ですから、本来、日曜日の2次試験満点講座と、金曜日の金曜面接講座は、まったく異なるコンセプトで開講しています。

日曜日の2次試験満点講座は、教員採用試験の2次試験で、満点を取ることを目指す講座です。そのために、徹底した演習を行います。

金曜日の金曜面接講座は、2次試験満点講座のカリキュラムを3時間に縮約したものです。もちろん、高得点での合格を目指しますが、明確に満点を目指すものではありません。

3時間の講座と、6時間の講座の違いは歴然です。

従って、原則として、日曜日の講座と、金曜日の講座は、相互に代替補講ができる講座ではありません。

受講料も、日曜日の2次試験対策講座の21,600円と、金曜日の金曜面接講座の10,800円という風に、2倍の開きがあります。

特別な事情があるときは、日曜日の講座を、金曜日の講座に振り替えることを認める場合もあるかもしれませんが、その場合でも、受講料は日曜日のままです。その代わり、たくさん、演習を自宅でやっていただきます。

金曜日の講座を日曜日に振り替えることは、原則として、できません。それでも、特別な事情がある場合は、認めることもあるかもしれませんが、その場合は、受講料の差額をいただきます。

教採塾の講座は、それぞれにコンセプトと目標があります。

東京教採塾と大阪教採塾の筆記試験満点講座と2次試験満点講座は、満点を目指す講座です。

金曜日の金曜面接講座は、満点ではないかもしれないけれど、それなりの高得点で合格を目指す講座です。

念のため、それぞれのカリキュラムをご紹介します。

東京・大阪・筆記試験満点講座
（日付は省略します。）

第1回
教育法規を24チャプターで極める。
教育法規プロローグ
憲法＋教育基本法・第1条～第4条
教育基本法・第5条～第9条
教育基本法第10条～第17条
地方公務員法・教員の服務
教育公務員特例法・教員の研修
教員免許状
教員の分限と懲戒
地方教育行政法・教育委員会
学校とは，教職員の配置と職務
学校備付表簿
教科書と副教材
児童生徒の懲戒と体罰
出席停止
児童虐待
子供の保護
いじめ防止対策推進法・大原則
いじめ防止対策推進法・取り組み
学校保健・学校安全
就学先の決定
著作権法
学校の施設・設備，学級の編成
入学・卒業・学校教育の日程
教育法規エピローグ

第2回
答申を24チャプターで極める。
答申プロローグ
学習指導要領の改訂
インクルーシブ教育システム
チームとしての学校
教員の資質
不登校
体罰
いじめ
情報教育
キャリア教育
学校安全
第2期教育振興基本計画
性同一性障害
小中連携
高大接続
コミュニケーション能力
問題行動の調査
学力テスト，PISA
学習評価
人権教育
最新答申パート１
最新答申パート２
最新答申パート３
答申エピローグ

第3回
教育原理を24チャプターで極める
教育原理エピローグ
教育課程
教育プラン
学習指導要領の変遷
生徒指導提要パート１
生徒指導提要パート２
生徒指導提要パート３
生徒指導提要キーワード
学校評議員・学校運営協議会
学校評価
生涯学習・社会教育
学習評価
特別支援教育
発達障害・学習障害
人権教育
具体的な支援
食育
情報教育
環境教育
伝統や文化に関する教育
教育時事パート１
教育時事パート２
教育時事パート３
教育原理エピローグ

第4回
学習指導要領を24チャプターで極める。
学習指導要領プロローグ
総則パート１
総則パート２
総則パート３
総則キーワード
総則の演習
道徳パート１
道徳パート２
道徳パート３
道徳キーワード
道徳の演習
総則・道徳の特別演習
総合的な学習の時間パート１
総合的な学習の時間パート２
総合的な学習の時間パート３
総合的な学習の時間キーワード
総合的な学習の時間の演習
特別活動パート１
特別活動パート２
特別活動パート３
特別活動のキーワード
特別活動の演習
総合と特活の特別演習
学習指導要領エピローグ

第5回
学習指導要領解説を24チャプターで極める
学習指導要領プロローグ
総則解説パート１
総則解説パート２
総則解説パート３
総則解説キーワード
総則解説の演習
道徳解説パート１
道徳解説パート２
道徳解説パート３
道徳解説キーワード
道徳解説の演習
総則解説・道徳解説の特別演習
総合的な学習の時間解説パート１
総合的な学習の時間解説パート２
総合的な学習の時間解説パート３
総合的な学習の時間解説キーワード
総合的な学習の時間解説の演習
特別活動解説パート１
特別活動解説パート２
特別活動解説パート３
特別活動解説のキーワード
特別活動解説の演習
総合解説と特活解説の特別演習
学習指導要領解説エピローグ

第6回
教育心理を24チャプターで極める
教育心理プロローグ
ヴント・ワトソン・ウェルトハイマー
フロイト・ユング・アドラー・フロム
ピアジェ
エリクソン・ハヴィガースト・ヴィゴツキー
ローレンツ・ポルトマン・スキャモン
遺伝か環境か
発達期の特徴
ボウルビー・コールバーグ・サイモンズ
パブロフ・スキナー・ソーンダイク
親子（母子）の関係
ケーラー・トールマン・レヴィン
動機づけ
バンデューラ・クロンバック・ブルーナー
記憶と忘却
性格の理論
性格検査・知能検査
心理療法
欲求と適応規制
カウンセリング
教育評価
集団の理論
いろいろな心理傾向
教育心理エピローグ

第7回
教育史を24チャプターで極める。
教育史プロローグ
古代ギリシア・ソクラテス・プラトン・アリストテレス
古代ローマ・キケロ・クインティリアヌス
中世ヨーロッパ・アウグスティヌス・トマス・アクィナス
エラスムス・トマスモア・ラブレー
ロック・ルソー・カント
ルター・カルヴァン・コメニウス
ペスタロッチ・フレーベル・ヘルバルト
エレンケイ・モンテッソーリ・ナトルプ
デューイ・キルパトリック・ウォッシュバーン・パーカースト
ケルシェンシュタイナー・ペーターゼン・シュタイナー
ブルーナー・ブルーム・シルバーマン
古代の教育（日本）
中世の教育（日本）
近世の教育（日本）
明治以降の教育(日本）
戦後の教育（日本）
西洋教育史の人名クイズ
日本教育史の人名クイズ
西洋教育史年表
日本教育史年表
西洋教育史のキーワード
日本教育史のキーワード
教育史エピローグ
　
第8回
筆記試験の総合演習
総合演習プロローグ
教育法規の穴埋演習
教育法規の〇×演習
教育法規の記述演習
学習指導要領の穴埋演習
学習指導要領の〇×演習
学習指導要領の記述演習
学習指導要領のキーワード演習
教育原理の穴埋演習
教育原理の〇×演習
教育原理の記述演習
教育原理のキーワード演習
教育心理の穴埋演習
教育心理の〇×演習
教育心理の記述演習
教育心理のキーワード演習
教育史の穴埋演習
教育史の〇×演習
教育史の記述演習
教育史のキーワード演習
教職教養ベーシック演習
教職教養スタンダード演習
教職教養ハイレベル演習
総合演習エピローグ

東京・大阪・2次試験満点講座

第1回
自己アピールを極める
自己アピールプロローグ
自己取材を見える化する
自己分析を徹底する
自己表現を言葉と表情にする
自己アピール特訓パート１
自己アピール特訓パート２
自己アピール特訓パート３
自己アピール特訓パート４
15秒自己アピール
30秒自己アピール
1分間自己アピール
ワンフレーズ自己アピール
タイム別自己アピール特訓パート１
タイム別自己アピール特訓パート２
タイム別自己アピール特訓パート３
タイム別自己アピール特訓パート４
自己アピールに質問を受ける
自己アピールへの質問に答える
自己アピールに自分の軸を持つ
自己アピールを完成させる
自己アピールリアル面接特訓パート１
自己アピールリアル面接特訓パート２
自己アピールリアル面接特訓パート３
自己アピールエピローグ

第2回
志望動機を極める
志望動機プロローグ
動機取材を見える化する
動機分析を徹底する
動機表現を言葉と表情にする
志望動機特訓パート１
志望動機特訓パート２
志望動機特訓パート３
志望動機特訓パート４
15秒志望動機
30秒志望動機
1分間志望動機
ワンフレーズ志望動機
タイム別志望動機特訓パート１
タイム別志望動機特訓パート２
タイム別志望動機パート３
タイム別志望動機特訓パート４
志望動機に質問を受ける
志望動機への質問に答える
志望動機に自分の軸を持つ
志望動機を完成させる
志望動機リアル面接特訓パート１
志望動機リアル面接特訓パート２
志望動機リアル面接特訓パート３
志望動機エピローグ

第3回
弱みを強みに変える面接戦略を立案する
弱みを強みにプロローグ
弱みを見える化する
弱みを分析する
弱みを強みに変える方向性を見つける
弱みを考える特訓パート１
弱みを考える特訓パート２
弱みを考える特訓パート３
弱みを考える特訓パート４
ライフストーリーとは何か
ライフストーリーを考える
ライフストーリーを言葉にする
ライフストーリーを完成させる
ライフストーリー特訓パート１
ライフストーリー特訓パート２
ライフストーリー特訓パート３
ライフストーリー特訓パート４
弱みに質問を受ける
弱みへの質問に答える
弱みに強みにするときの自分の軸を持つ
弱みを強みにする戦略を完成させる
弱みを強みに面接特訓パート１
弱みを強みに面接特訓パート２
弱みを強みに面接特訓パート３
弱みを強みにエピローグ

第4回
レトリック理論を駆使して面接の語りを極める
レトリック面接プロローグ
レトリックの５つのキャノン理論
ロゴス・パトス・エトス
インベンション（視点・切り口）の発想法
インベンション特訓パート１
インベンション特訓パート２
インベンション特訓パート３
インベンション特訓パート４
コンクルージョン・ファースト（結論が先）
ナンバリングとラベリング
短文を積み重ねて語る
インパクトフレーズを活用する
レトリック技法特訓パート１
レトリック技法特訓パート２
レトリック技法特訓パート３
レトリック技法特訓パート４
モーダルチョイス
ワードチョイス・フレーズチョイス
ユニークな語り
感動がある語り
レトリック完成特訓パート１
レトリック完成特訓パート２
レトリック完成特訓パート３
レトリック面接エピローグ

第5回
圧迫面接を活用して面接の語りを極める。
圧迫面接プロローグ
圧迫面接とは？
圧迫面接と自分の軸
圧迫面接を着る抜けるためには？
圧迫面接体験特訓パート１
圧迫面接体験特訓パート２
圧迫面接体験特訓パート３
圧迫面接体験特訓パート４
自己アピールを圧迫される
志望動機を圧迫される
自分の想いを圧迫される
自分の経験を圧迫される
圧迫面接リアル特訓パート１
圧迫面接リアル特訓パート２
圧迫面接リアル特訓パート３
圧迫面接リアル特訓パート４
弱みを圧迫される
不利な経歴を圧迫される
想いの浅さを圧迫される
未熟・未経験・未知を圧迫される
圧迫面接完成特訓パート１
圧迫面接完成特訓パート２
圧迫面接完成特訓パート３
圧迫面接エピローグ

第6回
パフォーマンスの向上で面接力を磨き上げる
パフォーマンスの向上プロローグ
パフォーマンスとは
コンテンツとデリバリー
面接でのパフォーマンス
パフォーマンス基礎特訓その１
パフォーマンス基礎特訓その２
パフォーマンス基礎特訓その３
パフォーマンス基礎特訓その４
ニュートラルなパフォーマンス
オフェンスのパフォーマンス
ディフェンスのパフォーマンス
ナチュラルなパフォーマンス
パフォーマンス実践特訓その１
パフォーマンス実践特訓その２
パフォーマンス実践特訓その３
パフォーマンス実践特訓その４
緊張とパフォーマンス
声とパフォーマンス
表情とパフォーマンス
姿勢・態度とパフォーマンス
パフォーマンス完成特訓その１
パフォーマンス完成特訓その２
パフォーマンス完成特訓その３
パフォーマンスの向上エピローグ

第7回
模擬授業と場面指導
模擬授業と場面指導のプロローグ
模擬授業とは何か
場面指導とは何か
ヴィジョン・演出・演技を高める。
模擬授業ベーシック特訓パート１
模擬授業ベーシック特訓パート２
場面指導ベーシック特訓パート１
場面指導ベーシック特訓パート２
模擬授業の導入
模擬授業の板書
模擬授業の指導言
模擬授業のパフォーマンス
模擬授業スタンダード特訓パート１
模擬授業スタンダード特訓パート２
模擬授業スタンダード特訓パート３
模擬授業スタンダード特訓パート４
場面指導での合格法
場面指導のパフォーマンス
学級開きの戦略と戦術
教科開きの戦略と戦術
場面指導スタンダード特訓その１
場面指導スタンダード特訓その２
場面指導スタンダード特訓その３
模擬授業と場面指導エピローグ

第8回
評価シートを駆使しての面接リハーサル
面接リハーサルのプロローグ
面接の評価方法とは
面接のコンテンツの評価
面接のデリバリーの評価
面接基礎リハーサルその１
面接基礎リハーサルその２
面接基礎リハーサルその３
面接基礎リハーサルその４
表情の評価とは
外見の評価とは
雰囲気の評価とは
個人ごとの評価戦略とは
面接応用リハーサルその１
面接応用リハーサルその２
面接応用リハーサルその３
面接応用リハーサルその４
面接で競争倍率に勝ち抜くとは
面接官に好感と共感を感じてもらうには
同じ志望教科のライバル受験者に面接で勝つには
人として人に好かれるためには
面接実践リハーサルその１
面接実践リハーサルその２
面接実践リハーサルその３
面接リハーサルのエピローグ

東京・大阪・金曜面接講座

第1回
自己アピールを極める
自己アピールプロローグ
自己取材を見える化する
自己分析を徹底する
自己表現を言葉と表情にする
15秒自己アピール
30秒自己アピール
1分間自己アピール
ワンフレーズ自己アピール
自己アピールに質問を受ける
自己アピールへの質問に答える
自己アピールに自分の軸を持つ
自己アピールを完成させる

第2回
志望動機を極める
志望動機プロローグ
動機取材を見える化する
動機分析を徹底する
動機表現を言葉と表情にする
15秒志望動機
30秒志望動機
1分間志望動機
ワンフレーズ志望動機
志望動機に質問を受ける
志望動機への質問に答える
志望動機に自分の軸を持つ
志望動機を完成させる

第3回
弱みを強みに変える面接戦略を立案する
弱みを強みにプロローグ
弱みを見える化する
弱みを分析する
弱みを強みに変える方向性を見つける
ライフストーリーとは何か
ライフストーリーを考える
ライフストーリーを言葉にする
ライフストーリーを完成させる
弱みに質問を受ける
弱みへの質問に答える
弱みに強みにするときの自分の軸を持つ
弱みを強みにする戦略を完成させる

第4回
レトリック理論を駆使して面接の語りを極める
レトリック面接プロローグ
レトリックの５つのキャノン理論
ロゴス・パトス・エトス
インベンション（視点・切り口）の発想法
コンクルージョン・ファースト（結論が先）
ナンバリングとラベリング
短文を積み重ねて語る
インパクトフレーズを活用する
モーダルチョイス
ワードチョイス・フレーズチョイス
ユニークな語り
感動がある語り

第5回
圧迫面接を活用して面接の語りを極める。
圧迫面接プロローグ
圧迫面接とは？
圧迫面接と自分の軸
圧迫面接を着る抜けるためには？
自己アピールを圧迫される
志望動機を圧迫される
自分の想いを圧迫される
自分の経験を圧迫される
弱みを圧迫される
不利な経歴を圧迫される
想いの浅さを圧迫される
未熟・未経験・未知を圧迫される

第6回
パフォーマンスの向上で面接力を磨き上げる
パフォーマンスの向上プロローグ
パフォーマンスとは
コンテンツとデリバリー
面接でのパフォーマンス
ニュートラルなパフォーマンス
オフェンスのパフォーマンス
ディフェンスのパフォーマンス
ナチュラルなパフォーマンス
緊張とパフォーマンス
声とパフォーマンス
表情とパフォーマンス
姿勢・態度とパフォーマンス

第7回
模擬授業と場面指導
模擬授業と場面指導のプロローグ
模擬授業とは何か
場面指導とは何か
ヴィジョン・演出・演技を高める。
模擬授業の導入
模擬授業の板書
模擬授業の指導言
模擬授業のパフォーマンス
場面指導での合格法
場面指導のパフォーマンス
学級開きの戦略と戦術
教科開きの戦略と戦術

第8回
評価シートを駆使しての面接リハーサル
面接リハーサルのプロローグ
面接の評価方法とは
面接のコンテンツの評価
面接のデリバリーの評価
表情の評価とは
外見の評価とは
雰囲気の評価とは
個人ごとの評価戦略とは
面接で競争倍率に勝ち抜くとは
面接官に好感と共感を感じてもらうには
同じ志望教科のライバル受験者に面接で勝つには
人として人に好かれるためには

カリキュラムをご覧いただくと、2次試験満点講座と、金曜面接講座の演習量の違いが圧倒的にお分かりいただけると思います。

満点を目指すのが、2次試験満点講座です！！

では、また明日！

教採塾
河野正夫