河野正夫は、ポール・マッカートニーと同じです(微笑)!ポール並みに扱ってください!
- By: Kyousaijuku
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【教員採用試験のバイブル】
近年は、学校が、子供も保護者も甘やかしていますよね。
甘やかしているというのは、面倒の見過ぎということです。
些細なことでも、すべて面倒を見ていますよね。
持ち物の連絡から、服装の連絡、なんでもかんでも、連絡して、指示をするものだから、子供も保護者も、なんでも学校で面倒を見てもらえると思っています。
学校教育とは関係のないプライベートなことでもなんでも、学校に言えば、なんとかしてくれると勘違いしている傾向すらあります。
そして、そういう文化が、子供や保護者だけでなく、長い間、学校に関わっている教師や教師志望者にも現れています。
なんでもかんでも相談して、なんでもかんでも、なんとかしてもらおうとする発想が強すぎるんですよね。
そんな中、教採塾の河野正夫は、いつも、「ポール・マッカートニー宣言」をしています!!(微笑)
最近、「ポール・マッカートニー宣言」の効果が薄れてきたようなので、ここで、もう一度、宣言の趣旨を説明しておきますね。
河野正夫の立ち位置は、偉大なアーティストのポール・マッカートニーと同様です。
不遜だ!生意気だ!と思われるかもしれませんが、この立ち位置は、絶対に変わりません。
河野正夫は、ポール・マッカートニーと同じですから、以下のことをご説明させてください。
(1)教採塾の講座を受講するかどうかを決めるのに、河野先生に会って、話をしてから決めたい。
→ ポール・マッカートニーのコンサートのチケットを買うかどうかを決めるのに、まず、ポールに会って話してから、買うかどうかを決めるのですか?
なぜ、河野が、無料で、あなたに会わなければいけないのですか?
こういうところが、世の中のすべてを学校のアナロジーで考えているのですよね。
ポールは、コンサート前に、観客とは個別に会いません。
(2)教採塾の講座について、質問があるのですが、河野先生に回答してもらうことはできますか?
→ ポール・マッカートニーのコンサートについて、質問があるときは、ポールにメールしたら、ポールが回答してくれると思いますか?
ポールのコンサートに関する質問は、コンサートの企画会社が答えます。
教採塾も、お問い合わせは、講座運営を司っている川上貴裕が丁寧にお答えします。
川上が答えられない質問は、基本的には河野も答えられません。
(3)河野先生に、講座以外で会うことはできますか?
→ ポール・マッカートニーも、特に友人とか、親しい知り合いでない限り、観客と個別に会うことはありません。
河野も、特に友人とか、親しい知り合いでなければ、講座以外でお会いすることはありません。
(4)講座後(講座前)に、河野先生に質問があるのですが。
→ ポール・マッカートニーは、コンサート前や、コンサート後に、観客と個別には、お話ししません。
河野も、通常の挨拶程度はもちろんいたしますが、込み入った教採に関するお話を、講座前や講座後にすることはありません。
教採塾の講座では、講座内に質問コーナーがありますし、講座中は、いつでも質問をすることができます。
講座内の質問には、河野は、懇切丁寧にお答えします。
(5)教採塾の講座を体験受講や無料見学することはできないのですか?
→ ポール・マッカートニーのコンサートのチケットを買うかどうかを決めるのに、ポールのコンサートの無料体験鑑賞や、無料見学を申し込むのですか?
ポールのコンサートにそんな制度はありません。
こういうところも、学校文化に染まりすぎています。
そもそも、体験受講や無料見学などという制度を導入していません。
(6)講座を休んだら、補講してもらえるんですか?
→ ポール・マッカートニーのコンサートに、チケットを買っていても、何らかの事情で行けなかったら、ポールに頼んで補講コンサートをしてもらうのですか?
なぜ、通常のコンサートやイベントで不可能なことが、教育の場だと、やってもらえると思うのですか?
本来のスケジュールに来ることができなかったあなたが悪いのです。
ただ、教採塾では、東京校・大阪校・広島校・福山校・オンライン校と5校で、ほぼ同じ講座カリキュラムで講座を開講していますので、ある校舎の講座に行けなかった場合は、補講手数料を支払うことで、他の校舎の講座で学ぶことができます。
この点は、ポールのコンサートよりも、はるかにフレンドリーで、便利ですよ!
(7)どうしても、河野先生に個別に指導を受けたいときは、どうしたら良いのですか?
→ ここだけは、ポール・マッカートニーとは違います。
河野正夫には、「個人レッスン」(有料)という制度があります。
ただし、河野とレッスン日時を相談してのレッスンというのはありません。
あらかじめ、場所と時間枠が決まっている、例えば、「ゴールデンウィークの東京での個人レッスン枠」といった形で告知したレッスン枠に申し込むことができます。
日時等を相談しての個人レッスンは、川上貴裕、Ryoさん(後藤凌)によるレッスンにお申し込みください。
(8)他の予備校や教採対策の講座と対応が違うのですが。
→ そもそも、教採塾は、予備校や教育機関であるという認識はありません。
教員採用試験を受験する方々を、戦略的に合格に導くためのコンサルティングや集団講座を開講しているプロフェッショナル企業です。
どちらかというと、コンサルタント、デザイナー、弁護士、アーティスト、などなどに近いのではないかと感じています。
はい!
というわけで、河野正夫は、ポール・マッカートニーと同様です。
ポール並みに扱っていただけると、河野は安心します!(微笑)
以上、ゴールデンウィークの軽口・辛口トークでした!!
では、また明日!!
河野正夫