1,000秒を変えて,人生を変えよう!

パフォーマンス力向上

【教員採用試験のバイブル】

 

今日のテーマは, 「1,000秒を変えて,人生を変えよう!」 です。

 

1,000秒とは,分(minute)で言えば,17分弱です。

ちょうど,面接の持続時間と同じくらいです。

自治体によっては,もう少し長い場合もありますが,面接での評価は,概ね,最初の5分から15分くらいで,決まってしまいます。

そういう意味で,面接の1,000秒は,極めて重要です。

 

 

私たち,人間が,他の人間を評価するときは,概ね,2種類の評価があります。

一つ目は,じっくりと付き合って人物評価する場合。

二つ目は,ほぼ第一印象で評価する場合。

 

一つ目の,じっくりと付き合って人物評価する場合,というのは,例えば,仕事の同僚として一緒に働くとか,友人として付き合うとか,そういった場合です。

この場合は,数か月とか数年とかの時間をかけて,相手の性格とか人となりをじっくりと評価します。

 

こういう場合は,

 

あの人は,言葉はちょっと乱暴だけど,心はものすごく優しい人だ。

あの人は,無口だけど,仕事の能力は最高にキレる。

 

などという評価になることが多いものです。

見た目ではなく,数か月・数年かけて,その人の真価を判断できます。

 

二つ目の,ほぼ第一印象で評価する場合は,言ってみれば「瞬間勝負」です。

1回会って短時間話しての「印象」で評価が決まります。

その短時間の印象が,「乱暴」なら「乱暴な人」と評価され,「無口」なら「能力がなさそう」と評価されるかもしれません。

その人の真価ではなく,印象で決まります。

 

教員採用試験の面接は,まさに,2つ目の評価方法です。

始めて対面する,採用側の面接官と教採の受験者が,15分~30分程度,対話して,そこでの印象で,評価が決まります。

 

面接官の面前には,面接の評価シートがあり,そこには,協調性,責任感,教育への情熱,指導力などの,評価項目が並んでいます。

でも,15分~30分程度で,そういったものが,評価できるわけがありません。

受験者は誰だって合格したいですから,自分には,そういった能力があるように話します。

 

例えば,15分話して,ある受験者に協調性があるかどうかを見分ける方法が,客観的に存在するでしょうか?

よほど非常識な人は,すぐにバレてしまうでしょうが,そうでない人の協調性を15分で判断することはできません。

責任感も情熱もすべて同じです。

極度に非常識な人しか排除できません。

 

結局は,15分~30分程度の面接は,印象だけで人物評価を下しています。

協調性がありそうに見える。

責任感がありそうだ。

情熱がありそうに感じる。

これで,面接での得点が決まり,あなたの合否が決まります。

 

印象がすべてなのです。

印象は「操作」できます。

自分の印象を,どのように操作するかが,面接での合格の決め手となります。

 

印象の操作とは,相手(面接官)に自分をどのように見てもらうか,どのように感じてもらうかを,自分でコントロールするということです。

俗っぽく言えば,相手に気に入ってもらう,相手に好かれるような語り方や表情・雰囲気をつくっていくということです。

 

1,000秒は,17分弱だと言いました。

1,000秒を上手く,演出・演技できれば,必ず,面接での高得点・面接での合格点は勝ち取れます。

1,000秒を変えれば,人生が変わるのです。

 

1,000秒,つまりは,17分弱の演技・演出は,実は,簡単です。

たとえ緊張する本番の面接でも,演技・演出を上手にやる秘訣はあります。

そして,基本的には,誰でも,この演技・演出を上手にやる方法はあるのです。

さらに言えば,この演技・演出が,面接官に見破られることは,まずありません。

 

もちろん,下手くそな演技は見破られます。

不自然な演技でもダメです。

受験作文・大げさ・すぐにバレるウソばかり,で塗り固められた演技では,話になりません。

面接官に蔑まれながら,不合格になります。

 

でも,上手く演技をすれば,確実に,面接官の好感を勝ち取り,共感を呼び起こし,好印象で合格できます。

そして,この演技は難しいものではありません。

 

教採塾の過去の受講生の多くは,面接官を感動させました。

面接で,面接官に涙を流させた受講生もたくさんいます。

面接官に「あなたのような人に廻り逢いたかった」と言わせた人もいます。

面接官から「あなたに教えてもらえる子供たちは幸せだね」と言ってもらえた人もいます。

 

合格発表の後も,教採の際の面接官から,「君を採用してよかった」と言ってもらえた人もいます。

面接での好印象は,簡単につくれます。

ウソで塗り固めた印象ではありません。

自分の想いと,自分の言葉と,自分の表情で,磨き上げた印象です。

 

教採塾は,過去15年間,この好印象づくりの指導を徹底して行ってきました。

小手先のテクニックの指導ではありません。

想いを固めること。

言葉を磨くこと。

表情を演出すること。

基本は,相手に好印象を持ってもらうための戦略です。

自分の想いを相手に伝え,相手の心を動かすための表現です。

 

この指導を徹底してやってくることができたからこそ,

 

なりたい人が,

なりたい場所で,

なりたい時に,

教師になる。

それが未来の子どもたちのためになるなら。

 

という教採塾の創立の精神を今でも自信を持って言うことができます。

 

教採塾の受講生は,人の心を動かすことができます。

教採塾の受講生は,人の心をつかむことができます。

教採塾の受講生は,人の心とともに,前進することができます。

面接の極意は,そういうものだと考えています。

 

1,000秒を変えて,人生を変える。

ぜひ,皆さんも挑戦してみてください。

単なる教採合格だけではなく,人生が大きく変わり,運命が大きく変わり,多くの人と幸せな人生を送ることができるはずです。

 

 

では,また明日!!

 

 

教採塾

河野正夫

 

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