楽しくて仕方がない。
次回が楽しみ。
元気になる。
胸がスッとする。
とにかく面白すぎる。
河野正夫が講義する総合対策講座(筆記試験満点講座)への受講生の皆さんの感想です。
河野正夫の筆記試験対策の講座(教職教養の筆記試験のための講座)は、とにかく楽しく、面白く、それでいて、学ぶべきものがどんどん頭に入ってきます。
理解型の講座の典型なのかもしれません。
ある受講生さんは、講座後のアンケートに、「学ぶって楽しいですね!」と書いてくれました。
また、別の受講生さんは、「これまで無味乾燥だった学びが、こんなに楽しく、ワクワクしながら学べるなんて、思ってもみませんでした。」と書いてくれました。
「次の講座が楽しみでなりません。」と書いてくださる受講生さんはたくさんいらっしゃいます。
河野正夫の講座の基本は、
楽しくなければ授業ではない。
興味がわかない話をしても仕方がない。
常識を覆し、常識を批評し、常識に帰ってみる。
心が動かされ、理解ができれば、記憶は自然に自動的についてくる。
学問は、本来的に楽しく、遊ぶように学べる。
受験勉強も例外ではなく、学問として、楽しく学ぶことができる。
楽しく、効果的に学べば、試験でも90%以上の高得点を勝ち取れる。
とい7つの信条から成り立っています。
ブログ等では厳しいことを、はっきりと書くので、多くの方は、河野正夫は厳しいスパルタ式の教師だと勘違いをしているようですが、本当は、とても面白く、優しく、ちょっとしたエンジェルのような人間です(微笑)。
講義は常に楽しく、笑いが絶えません。
受講生さんは、楽しみながら、笑いながら、どんどん理解し、どんどん考え、どんどん知識を頭に整理していきます。
楽しく、遊ぶように学ぶので、自然に知識と教養が自分のものになります。
河野正夫の講義の基本は、「ディスり」です。
教育法規であっても、学習指導要領であっても、答申であっても、まずは、その本質に迫り、その「大人の事情」の度合いをディスります。
くだらないものはくだらないと言い、世の中の矛盾を言い当てながら、学問を進めていきます。
河野正夫の講座は、高得点での教採合格に直結する講座ですが、講義に参加していると、ブラックユーモアと社会風刺に満ちた、お笑い芸人の舞台のような感じです。
とは言っても、河野は、もともと学者肌ですから、笑いの中に、アカデミックな要素を散りばめています。
ディスりながらも、教育論の本質や知識と教養を散りばめることは忘れません。
こうした講座が非常にウケていて、受講生さんからの満足度は極めて高いものとなっています。
もちろん、河野正夫には厳しい側面もあります。
特に、2次試験の対策講座(面接の対策講座)では、河野正夫は、確固たる想いを相手に伝わる言葉というカタチにすることを、受講生の皆さんに期待します。
想いがない人には、かなり厳しいコメントを返します。
特に、教師になる想いがあまりなく、「なんとなく」教採を受けようとしている信念も志もない人に対しては、辛辣にコメントします。
「現状のままのあなたでは、世のため、人のため、子供のためにならない。」というのが、そういうときの河野正夫の口癖です。
そんな河野正夫を好きになれない人もいるようです。
それはそれで仕方がないことです。
万人に好かれようとは、思いません。
しかし、河野正夫を信じて、講座で学び、考え、想いを磨き、言葉を磨いた人のほとんどは、教採合格を勝ち取っています。
楽しく学び、遊びながら学び、笑いながら学び、教採合格を勝ち取れるのですから、美味しい話だと、河野正夫は思っています。
面接の講座での厳しさも、想いを磨き、言葉を磨くことは、教採だけではなく、教員になってからも大いに役立つ「語り」という技を磨く訓練だと考えています。
教採塾は、1月からの「1月スタートの受講生」を募集しています。
河野正夫の講座で学び、自分を変え、自分を磨き、高得点で教採合格を勝ち取りたい方は、是非、1月から、教採塾の講座を受講してみてくださいね!!
では、また明日!!
河野正夫
コメントはまだありません