【お知らせ】
教採塾代表の河野正夫は、11月25日未明、大阪市内で、救急車で病院に搬送されました。理由は、右足の小さな傷から雑菌が入り、右脚の大部分に感染し、重い炎症を起こしたためです。病名は、一般には、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」です。
救急病院では、大阪市内での緊急入院も検討されましたが、付き添いと共に、広島に帰り、直ちに病院で治療を受けるということで、広島に戻りました。
現在、河野正夫は、広島市内にいます。
「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」は、免疫力が弱っている時に、偶然に足に傷口があり、そこに、偶然に雑菌が入ることで、感染が広がり、脚が普段の2倍以上に膨れ上がり、痛みを伴います。
通常は、抗生物質の点滴等の投与を数日程度連続して行い、安静をしていれば、回復します。
稀に、抗生物質が効かない場合は、炎症が止まらず、脚の切断、あるいは、命を失うこともあります。
河野正夫の場合は、現在、抗生物質を連日、投与してきましたが、大阪に出張し、帰ってくるという様に、安静状態を取らなかったので、現在のところ、抗生物質の効能はあまり認められません。
主治医の指示と助言により、現在、治療中であり、また、現在は、安静状態を保っています。
11月30日までは、この安静状態を保つことにしています。
蜂窩織炎(ほうかしきえん)は、単なる雑菌への感染ですので、他の人に感染することはありませんが、河野は一人で安静でいることを望んでいますので、お見舞い等のお気遣いはなさらないでください。
あと、数日もすると、元気な河野が帰ってくるものと信じています。
【教採塾からのお知らせ】
11月26日(日)13時~19時の大阪教採塾の2次試験満点講座は、延期させていただきました。
11月27日(月)19時~22時の岡山教採塾の岡山面接講座は、延期させていただきました。
これらは、すべて、後日、現地で、延期した講座を開講します。
ご迷惑をお詫びします。
株式会社
教採塾
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